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深町なか, 藤谷燈子 / 角川書店単行本 (16件のレビュー)
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しをり
このレビューはネタバレを含みます
イラストレーターさんが好きで買った本。 読めば恋がしたくなる、4つのカップルの物語―― 1組目のカップルの話が好きだった。 恋人とすれ違い始めて、カフェで相席をきっかけに仲良くなる2人の話。瑛汰くんは過去に復縁するチャンスを逃したから千春さんには同じ道を辿らせないために応援してくれる。千春さんに惹かれ始めている本心を隠して…。結局上手くいかず別れてしまうけど、いつも心を軽くしてくれる瑛汰にだんだん心惹かれていく千春さん。 この2人の相性がよくて見てるこっちもにこにこしてしまう。幸せになってほしい。 1組目と2組目の話が同じ時間軸で嬉しかった。
投稿日:2022.01.26
h.m
Twitterで知ったこの方の小説を読んでみようと思い読んでみました。 心温まる恋物語だなーと思いました。 瑛汰くん私大好きです笑
投稿日:2021.12.24
もも
元気がなかったけど、この本を読んで明日からも頑張ってみようかなって思えました。ありがとうを伝えたい本です。
投稿日:2020.11.16
maaai
まさに、ほのぼの! 好きな人が欲しくなるような本! 最後の家庭教師の先生に恋する話、かわいかったなぁ〜 すぐ読めた! 5年くらい前に友達から借りた本をずっとそのままにしてたのを、コロナのおかげで手…にとることができました。続きを読む
投稿日:2020.04.27
Mikiko Iriyama
スラスラ読めて、胸がキュンてなる! 好きな人に会いたくなる! 読み終わって、胸が温かくなる本でした。
投稿日:2019.11.18
うさこま
「遅桜」の瑛汰と千春がいいなーと思う。 瑛汰みたいに好きな女の子の役に立ちたいと思い、行動できる男の子はすごくいい。 「俺だったらそんな顔させないのに」とまで思いながら、彼氏との仲直りのために映画のチケットを渡すとか…いい人過ぎだろう。あんな風に想われるとか、憧れるなー。 女の子たちが皆、自分の想いやワガママを口に出せず、勝手に悪いほうへ悪いほうへと妄想していくところが、自分の悪いとこを見ているようで苦しかった。 口にしないと伝わらない。 ちゃんと甘えないと頼っていることも、救われていることも伝わらない。 難しいな。
投稿日:2017.06.25
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