ハロルド作石 / 月刊少年マガジン (4件のレビュー)
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ぱぱいや33
このレビューはネタバレを含みます
18~27巻一気読み。エディの死。竜介酒でべろべろ。グレイトフルサウンドにも蘭のせいで出れず。チャイニーズブッキーとルーム13。初のフルアルバム。蘭の陰謀で千葉とコユキが不仲に。千葉がラップの大会に参戦。初の単独ツアー。ルーム13とUKツアー。コユキと真帆すれ違い。相変わらず、BECKは試練が多い。チャイニーズブッキーの伝場兄の曲も聞いてみたいわー。雄太はむかつく。これに腹が立たないコユキはほんとすごいわ。次借りるので最終巻だ。うひょー。
投稿日:2015.07.27
agota
【概要・粗筋】 アヴァロン・フェスを取り仕切ることになったレオン・サイクスは、ライブリのギタリスト・エディが残した未発表曲を執拗に探していた。一方、BECKのメンバーはUKツアー終了後帰国して、個々で活動をしていた。しかし、エディの未発表曲を唯一耳にしたことのあるコユキとBECKのメンバーは否応なくその曲を巡る問題に巻き込まれていく。 【感想】 26巻に続いて、ほとんど進展もなくて、ダラダラという印象しかない。ただ、最後に、コユキがエディの未発表曲 "Devil's Way" をメンバーに聴かせて、BECK再始動という感じになってきたので、次の28巻には期待できるかな。 レオン・サイクスはまたヘリコプターで登場ですか。
投稿日:2011.06.26
リカ
BECKにとってアンラッキーなことに、レオン・サイクスがアヴァロン・フェスの全権限を握る最高実力者となりました。 エディの残した最後の曲をコユキが聴いたという情報を、とうとうつかんだレオン。 自家用ヘ…リで竜平の釣堀にやってくる辺り、やはり格が違うし「逃げられない」と思いますね。 なのに堂々と彼に、アヴァロン・フェスへ参加させてほしいと頼むコユキ。大きくなりました。 コユキがアビーロードで待っていたことを知った真帆は、日本に帰国した彼らを追いかけて、緊急帰国します。 ただ、そこでも会うことはできません。いきなりこんなメロドラマ調になったのはなぜ?引き伸ばし作戦でしょうか? サクのドラマー修行がおもしろかったです。 ドラムの腕を上げるには、ドラム以外のいろいろな訓練をつまないといけないんですね。 頭の中を「?」だらけにしながら、それでも頑張ってるサクが爽やかでした。続きを読む
投稿日:2010.08.15
THALA(たら)
少しずつ歯車がかみ合いだして BECKと言うバンド、コユキというカリスマの輪郭をどう描こうか、と思案している感じ。 まあ、これはこれでアリです。
投稿日:2006.08.26
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