【感想】「胸キュン」で100億円

上阪徹 / 角川マガジンズ
(6件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • やかん

    やかん

    恋愛ドラマアプリでおなじみ、ボルテージ。複数人で一定のレベルのシナリオを作り上げるための「仕組み」は、そのまま個人で執筆する上での参考になります。

    投稿日:2022.03.09

  • honnyomimann

    honnyomimann

    ボルテージという東証1部上場企業の話。
    女性向け恋愛ゲームを作ってる。


    創業者は広告代理店出身、米国で映画作成を学ぶ→縁あっていろいろやってたら恋愛ゲームに行き着く。
    入社社長の経験と縁が図らずもケータイコンテンツ作りへ。

    徹底的な仕組み化、個人のコアコンピタンスを会社のコアコンピタンス、共有知へ。
    続きを読む

    投稿日:2020.08.26

  • ユカ

    ユカ

    この内容で一冊というのがすごい。
    内容はわかりやすかったし、とても詳しかったのだけど、途中どうも自慢話に聞こえて(読めて)しまった。
    いや、乙女ゲームでしょと私は思うのだけど…。
    そんなに差別化したいのかしら?
    ユーザー層、かぶってると思うけどなあ。ライトな層ももちろんあるだろうけど、それは他社のアプリでも同じなのでは。
    続きを読む

    投稿日:2016.10.01

  • ゆみ

    ゆみ

    恋ゲームのボルテージに関する本。
    なぜヒットを連発できるのか。年何本もの作品を出し続けられるのか、などなど。
    面白かったです。

    投稿日:2016.06.11

  • RA101E

    RA101E

    「女性向け恋愛ゲーム」というジャンルがあることを初めて知りました。そして、その規模の大きさとしっかりした会社づくりとものづくりのあり方に納得させられます。
    社員一人一人が人財と言いながら、なんの工夫もしない古い会社とは、「フォーマット」作りへの情熱が全くちがいます。3年で環境が激変する中、成長し続けた会社がどう歩んできたかが、参考になると思います。続きを読む

    投稿日:2016.01.17

  • kamaboko

    kamaboko

    ボルテージを作った人の成功談をまとめた本。
    ひとつの作品を作るために必要な要素、気にするところ、マーケティングの部分など勉強になりました。

    投稿日:2015.08.04

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