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森本梢子 / ココハナ (11件のレビュー)
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総合評価:
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ちぴゆき
このレビューはネタバレを含みます
唯、林という苗字をもらう(笑) ふきとなんとか縁を切る 兄上の拉致られる唯 助けに来た若めっちゃイケメン もう戦争が起こらないよう、兄上にも布石を打つ若 そして最後の夜となってしまう… 何も知らない唯は現代にもどってきて空虚な日々を送る 次に戦国へいけるとしても三年後であり、家族にも反対される また、歴史が変わったことを裏付ける書物が発見される そこには縁談のことが書いてあり、焦る唯
投稿日:2022.05.18
Kei.Co
若君が「マジうぜぇ」を使いこなしていて笑いました。若君は死なずに済んだようだけど、おかげで縁談が。450年前の出来事に焦りまくる現代の唯。先が気になる!
投稿日:2020.03.31
dai-4
設定はもはやあり触れていると言わざるを得んけど、時代の往復が可能で、それぞれの生活が順番に語られる、ってことと、有名人にフォーカスしてないことが斬新かな。あと、ギャグ盛りだくさんで、緊張感からは程遠い…のも良い。5巻までのところ、想像以上に楽しめている作品。続きを読む
投稿日:2019.05.01
tyuya
ハシビロコウ!!!唯と若様のラブラブっぷりにニヤニヤしちゃう!! ラストのまさかの展開に早く六巻が読みたいです…
投稿日:2015.07.30
danner
どうしても重くなる戦国タイムスリップもの。信長協奏曲で風穴が開いたが、本作は輪をかけて軽く、その軽さが抱腹。
投稿日:2015.07.23
へきくう
唯の父さんが昔読んだ本は「時のかなたの恋人」(ジュード・デブロー)じゃないの? あと、ムーンウォークでは笑ってしまった(笑)
投稿日:2015.04.16
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