【感想】外事警察

麻生幾 / 幻冬舎文庫
(48件のレビュー)

総合評価:

平均 3.2
3
8
26
3
1

ブクログレビュー

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  • 革ジャン

    革ジャン

    ドラマを先に見て拝読。
    ドラマとは別物として思惑を巡らせつつ読みました。登場人物が多く、読んでは戻りを繰り返しました。
    様々な場面での緊迫感がひしひしと伝わり、手に汗握り読めました。

    投稿日:2024.04.07

  • mokamoca

    mokamoca

    日本へのテロ攻撃に備え、その実態を探る警視庁外事第3課の住本率いる住本班。
    彼らは想像を絶する修羅場を潜り抜けてきた猛者である。
    更に彼らの行動は同じ警視庁にあっても厳しく秘匿されている。
    しかし、住本は何か違和感を感じていた。
    そして次々に起こる事件…
    手に汗を握る…

    2021.3.13
    続きを読む

    投稿日:2021.03.13

  • nur1202

    nur1202

    なかなかにシビアなカウンターテロもの。
    政治絡みのエピソードなど、本当にあってもおかしくない気がしていやですね。(^^;
    なかなかにサスペンスフルな内容ですね。
    日本を舞台とした謀略ものとしては、変にスーパーマン的キャラクターも出てこない、しっかりした話で愉しめました。
    ただ、主人公の部下がもう少しはっきりした個性があればなぁと言うちょっとした残念感も。
    まぁ、一般人に紛れ込まなきゃいけないような人達が個性豊かではしょうがないという事情もあるんでしょうけどね。
    続きを読む

    投稿日:2019.01.14

  • miyous

    miyous

    全然分からなかった。謎で終わって解決したのかもよく分からないけど、普通の事件は迷宮で終わる❓自分の理解力が足らない❓❓

    投稿日:2018.11.03

  • pata

    pata

    このレビューはネタバレを含みます

    2017/9/17
    ああ、もう無理。全然わかんない。
    そもそもドラマが全然わからなかったから小説読んだらわかるかな?と思ったけど余計わからなかったわ。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2017.09.17

  • オフィス樋口Books

    オフィス樋口Books

    内容紹介

    日本国内で国際テロに対抗する極秘組織・外事警察。彼らの行動はすべて厳しく秘匿され、決して姿を公に晒さない――。高まっていく日本へのテロ攻撃の可能性、その実態を懸命に探る警視庁外事第3課・住本に舞い込んだ情報とは……。熱気をはらんで展開する非情な世界を描き切り、ドラマ「外事警察」の原点となった傑作警察サスペンス小説。

    内容(「BOOK」データベースより)

    日本国内で国際テロに対抗する極秘組織・外事警察。彼らの行動はすべて厳しく秘匿され、決して姿を公に晒さない―。高まっていく日本へのテロ攻撃の可能性、その実態を懸命に探る警視庁外事第3課・住本に舞い込んだ情報とは…。熱気をはらんで展開する非情な世界を描き切り、ドラマ「外事警察」の原点となった傑作警察サスペンス小説。

    著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

    麻生幾
    作家。1960年大阪府生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    続きを読む

    投稿日:2017.08.09

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