【感想】手折らん、いざ気高き華を【イラスト入り】

愁堂れな, 佐々木久美子 / 花丸文庫
(2件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • サボカン

    サボカン

    あらすじ:華族の園池格は、失恋の痛手から酒に溺れる自堕落な日々を過ごしていた。桜咲く季節、格は思い出の地・軽井沢で後輩の桜井京一と偶然にも再会する。若き美貌の伯爵である京一は「氷の花」と呼ばれるほど気位が高い。しかし彼はゴロツキのような成り上がり者と連れ立っていた。なぜそんな男と…?さらに格へ「あなたの偽善者めいたところが嫌いだ」と言い放ちつつも「抱け」と迫り…。

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    投稿日:2008.05.14

  • yayaya

    yayaya

    高飛車な受けの登場です。花丸文庫での前作「禁忌」の脇キャラ園池さんがメインです。脇キャラ路線で久我さん編、出ないかなあ…。園池さんを口説いていたあのオヤジものを読んでみたいです。

    投稿日:2007.10.02

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