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清水義範 / 角川文庫 (13件のレビュー)
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hetarebooks
おにぎり、ぶり大根、ドーナツ、鱈のプロバンス風、きんぴら、鯛素麺、チキンの魔女風、カレー、パエリヤ、そば、八宝菜、ぬか漬け。 家庭のキッチンから始まる、料理小噺。 チキンの魔女風は聞いたことない料…理だったが、妙に美味しそう。鱈のプロバンス風作りたいな。続きを読む
投稿日:2014.05.11
みずの
読みながらお腹が空くかもと思いながら読んだけれど、 どちらかというと作りたくなる短編集。 作る料理ひとつひとつに、特別なストーリーが持てるようになりたいですね。
投稿日:2013.03.02
hannan
登場人物でない人の所感をいれられてもな~ 基本的にエッセイなんでしょうね、なんか中途半端で 物語が邪魔に思えてくる、料理も期待していたほどでもなくハズレ
投稿日:2012.10.19
アルゴン
料理の作り方をさりげなく織り交ぜながら小説としても読むことができます。こういう「2度おいしい」のはこの人の作品の特徴かも。
投稿日:2012.03.31
Smith, Ordinary. Person.
料理をテーマに12編の悲喜劇を書き綴った短編集。 作る過程もしっかり記されていて、作る際の参考にもなります。
投稿日:2012.03.07
nico
一話目を途中まで読んで読んだことある本だった、と思うもそのまま読了。 一話目のおにぎり話に愛を感じました。 確かに病気の時食べたいものって、ソウルフードというか同じような食の思い出を共有してる人でない…と分かって貰いにくいし。学生の時、ものすごーく具合が悪かったときにバターたっぷりのワッフルを差し出されたときの絶望と言ったら・・・せめてチキンスープ。続きを読む
投稿日:2011.08.06
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