【感想】私はどうも死ぬ気がしない 荒々しく、平凡に生きる極意

金子兜太 / 幻冬舎単行本
(1件のレビュー)

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ブクログレビュー

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  • hito-koto

    hito-koto

    図書館で背表紙に「私はどうも死ぬ気がしない」というタイトルを見て、あれっ宇野千代さんの「私何だか死なないような気がするんですよ」(1995)のパクリではw、と思い手にしました。著者の金子兜太氏が俳人であり埼玉県の小川町生まれであることは知ってました。著者は1919年生まれ、東京帝大卒、海軍主計中尉、日本銀行、定年後30数年とのこと、95歳を迎えて骨密度は20歳代とか、うらやましいです(驚きです)w。自分の本音と仰る俳句、沢山紹介されてますが、どうも私にはピンとこないです。相性が悪いみたいですw。続きを読む

    投稿日:2017.05.10

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