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堀内公太郎 / 幻冬舎文庫 (12件のレビュー)
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総合評価:
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雪だるま❄️
トリックではなく、ストーリー重視の話だった。 全て淡々と進む感じだった。 せっかくタイトルが面白そうなのに、もったいないと思う。
投稿日:2022.06.27
ぱぱいや33
このレビューはネタバレを含みます
旅のお共として。これもネット掲示板が出てくるという森くまと同じ構成。こんなに一緒でいいのか。こういう作家さんと思われちゃうぞ。しかしバレエで悪党を倒すって。。。いくらなんでもひどすぎないか。あと恋愛経験がないからって、こんな店長に恋するかね。森くまよりリアリティがないような。しかし危険ドラッグが氾濫するなんて、ほんと嫌な世界だ。人は更生できるのか、は重いテーマだけど、そこはあんまり深まってなかったね。まぁしょうがない。
投稿日:2019.10.21
うさぎ
ちゃんとは読みませんでした、途中から流し読み。人間の裏の顔…とでもいうのか、妬み、嫉み、嫉妬やネット社会の闇、イジメ、暴力、危険ドラック等々が満載のお話でした。いまの世の中には万延してる話なんですが、…せめて本の中では忘れていたい事ばかりでわたしの好みではありませんでした。よくやるんですが、表紙と題名がこんなに可愛らしいのですっかり騙されました。キャラの誰も好きになれませんでした。残念。続きを読む
投稿日:2019.06.13
kei_m
怪我でバレエを諦めてハンバーカーショップでアルバイトを始めた主人公。 一方、身近で元暴走族が殺害される事件が起こり、ネットでは、ハンバーカーショップの店長との関係が噂されていた。 マイルドな作風だが…、動機というか真相にびっくり。 面白かった。続きを読む
投稿日:2019.05.07
ひるあんどん
ケガでバレエを挫折してファーストフードのアルバイトを始めたあかり。裏表紙のあらすじには「調査に乗り出した」とありますが、あかりは特に調査しないです。ただ事件に巻き込まれて行っただけ。事件の調査をしていたのは同僚の緑子。店長の札山は本当にどうしようもない奴だった。主人公が憧れるんだから、隠されたいいところが出てくるのかと思ったけど、ただの不良上がりのどうしようもない奴だった。
投稿日:2018.04.23
まな
可もなく不可もないストーリーでした。 面白い部分もあるけどなんとなく先が読めちゃう感じ。 中高生とかに向いてるかも。 こう書くと面白くなかった風に聞こえるかもしれないけど、とにかく普通に読めます。ほんと★3の真ん中。
投稿日:2015.08.02
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