<新版> 相続はおそろしい

平林亮子 / 幻冬舎新書
(1件のレビュー)

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ブクログレビュー

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  • yasz

    yasz

    この本の冒頭で書かれている様に、多くの人は、相続とは金持ちが気にすることであり、自分には関係ないと思っているようですが、私もそう思っています。

    私が相続税に悩むことになるかは不明ですが、両親が平均寿命に近づいてきている中で、少なくとも「相続」は避けて通ることはできません。50を超えた人間には、相続について一度考える機会を設けた方が良いのかもしれません。この本がキッカケになればいいなと思いました。

    以下は気になったポイントです。

    ・介護など、被相続人のためにお金を使った場合には、使い道について記録を残しておくことが重要、親しい仲でのお金のやりとりほど重要(p30)

    ・相続の放棄とは、相続の開始があったことを知った時から、亡くなってからではない(p41)

    ・配偶者である母に全財産を相続させようと、子供達が相続放棄をしても、配偶者と被相続人の親が相続人となるので、母が全額相続できなくなる。そのためには、遺産分割協議をする必要がある(p44)

    ・自分を中心に相続に関係する人の系図を用意し、彼等の連絡先やどこでどう生活しているかくらいは、把握すべきである(p80)

    ・不動産を手に入れた時は、不動産取得税・登録免許税・印紙税・相続税や贈与税、保有している時は、固定資産税・都市計画税、不動産を売却したときは、所得税・住民税・法人税、印紙税が必要となる(p119)

    ・不動産を所得したときの書類がないと、売却額の5%を購入時の値段として計算することになるので注意(p123)

    ・亡くなった父がその友人の借金の連帯保証人をしていて、友人は借金を返済していた。友人が他界し、友人の相続人が相続放棄をしたために、連帯保証人は、亡くなった父の相続をした人になる(p132)

    2016年7月3日作成
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    投稿日:2016.07.03

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