オイディプスの謎

吉田敦彦 / 講談社学術文庫
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    [ 内容 ]
    ギリシァ悲劇の白眉『オイディプス王』と『コロノスのオイディプス』。
    作者ソポクレスは二つの物語で深遠な問いを立てる。
    人間の本性とは何か?
    苛烈な運命の下で、人間はいかに生きるべきか?
    前五世紀、栄華を誇ったアテネはその後大敗戦、疫病の猖獗を経験する。
    大国難の中にあっても、人間は高貴なる魂を保持せねばならぬと訴えたのである。

    [ 目次 ]
    1 市の救いのための謎解き(スピンクスの謎とオイディプス;神託と新しい謎解きの始まり;予言者との応酬;妃が口にした手掛かり)
    2 自己の正体の暴露(神託への不信と恐怖;奴隷の子か、神の子か;目を潰してなお、決して見ることを止めぬオイディプス;劇の結末とオイディプスの名の両義)
    3 オイディプスとアテネ人たち(アテネの疫病との吻合;マラトンおよびサラミスの奇跡;アテネ帝国の繁栄;「人間讃歌」と二篇のオイディプス劇)
    4 神霊への変化(驚くべき変化の始まり;エリニュスたちとの和解とアテネとの連帯;クレオンおよび息子との対決;神秘な結末とソポクレスの遺言)

    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


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    投稿日:2014.11.07

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