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惠隆之介 / PHP研究所 (1件のレビュー)
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国領町
惠隆之介さん本は三冊目、『迫りくる沖縄危機』と出版時期いっしょ。 内容かぶってるから1冊でよくない? 目次 : 第1章 沖縄の「反日」を徹底的に利用する中国―動き始めた「沖縄のクリミア化」戦略(…「主権回復の日」を機に高まった反日の動き/ 北京が沖縄の反日運動の拠点となった ほか)/ 第2章 被害者史観が生んだ「仮想空間」を超えて―琉球王国の実相とアメリカ統治の意味(反日教育と反米教育で座標軸を喪失/ 庶民は農奴と化していた原始共産主義社会 ほか)/ 第3章 沖縄の島々に忍び寄る中国の影―狙われているのは尖閣諸島だけではない(厭戦気分に浸っている場合ではない/ 中国にとって戦略上重要な「宮古島」「石垣島」 ほか)/ 第4章 沖縄県知事の伝家の宝刀「基地カード」―「たかりのDNA」を断ち切れ!(普天間問題に翻弄され続ける日本政府/ 「基地カード」を切って条件闘争を繰り広げる沖縄県知事 ほか)/ 第5章 沖縄の運命を決する県知事選の行方―反日・親中路線加速化の危機(現職・仲井眞知事は三選を果たせるか?/ 「保守のホープ」から「オール沖縄のリーダー」へ ほか)続きを読む
投稿日:2017.02.22
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