新刊・予約
ランキング
セール
特集・キャンペーン
ジャンル一覧
詳細検索
0
乃南アサ / 角川文庫 (18件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
"powered by"
さくら
んー。 特に惹かれる要素はなく昔のミステリーという感じ。 3人組に共感できずに嫌悪感があったので余計楽しめなかったかな。
投稿日:2023.10.08
hanaasagi
内容(ブックデータベースより) 「忙しい」が口癖のOL亜理子は、幼なじみの恵美から十数年ぶりに電話をもらった。梨紗も誘ってかつての仲良し三人組で会おうと言う。突然の電話に不審を抱きつつ、彼女の心は夢…のようなあの夏の日に溯っていった。心の奥底へと封印した、妖しい記憶の中へと-。ありふれた生活、時おり見せる特異な性癖。ありふれた彼女たちの表情の裏に見え隠れする、共通の秘密とは?深層に横たわる恐ろしい原体験が日常に染み出す様を描いた、衝撃のサイコ・サスペンス。 令和4年7月16日~18日続きを読む
投稿日:2022.07.18
NORAxx
凝った仕掛け等は無くシンプルな内容。 可もなく不可もなく安定を楽しんだ。 一つの殺人とタイトルが重なるのだが、殺人をこんな美しく表現出来るものなのかと感動しました。
投稿日:2020.07.28
pupunao99
小学生の時に仲良しだった少女三人組が久しぶりに東京で出会う。 この三人には、誰にも言えない秘密の約束があった。 少し昔っぽいホラーサスペンス。
投稿日:2016.04.03
lilymikkai
名前だけは図書館や本屋でよく見ていたけど、初めて読んだ乃南アサのミステリー。 少女時代に秘密を共有した3人が大人になって出会い、その秘密の記憶に迫っていくという話。 おそらくふたつの月というのは少女時…代に出会った少年と恵の彼氏のことだと思いますが、なぜ月なのかはよく分からなかった。 恵が虚言症のように色んな嘘をつくシーンは本気なのかわざとなのか分からなくて背筋が寒くなります。最後のシーンも怖かったー! 読みやすかったので、他の作品も読んでみようと思います。続きを読む
投稿日:2015.05.21
リオ
図書館で、何度か乃南アサの作品は借りていましたが、読んだのはこの本が初めてだとおもいます。 私が悪いのか、理解不能な内容でした。 結局なんなんだろ…
投稿日:2013.06.08
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。