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時雨沢恵一, 黒星紅白 / 電撃文庫 (24件のレビュー)
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Beluga0617
合宿で演劇部の女副部長から恋愛相談を受ける新聞部のお話。 読者の立場としてなら想像つくけど、実際に答えにたどり着くのはきつくない? セロンがメグに滅多刺しにされてるのは面白かったです。 ここまで興味…持たれてないとこの先大丈夫かと心配になる。続きを読む
投稿日:2024.03.12
くー
メグとセロンシリーズの2作目です。最近読書から離れてしまっていたので、リハビリを兼ねて軽く読めるものを読んでいます。 今回は学園内の相談事を解決するお話。前作で出会ったメグ、セロン、ラリー、ナタリ…ア、ジェニー、ニックの6人が新聞部に所属して「ある物」を探します。 これはなかなか推理するのは難しいラストでした。でもハッピーエンドは大好きです。 メグとセロンも少し仲良し度が増したのではないでしょうか。 それにしても、この小説に登場する食べ物、いつもすごく美味しそうです。こんなランチ、したい。。続きを読む
投稿日:2017.09.22
masahiko
メグがツインテールからおさげに!メグセロ3巻です。 う~ん、個人的にはおさげよりツインテのほうが好きだなぁ。 学校モノですなぁ~というお話でした。あんまりメグ達にかかわりのないというか、まぁ依頼話な…のでしかたがないかな。 んがっ!あとがきが!あとがきが~!!ジャージ商品企画ってっ!ちょっとジャージほしいんですけど!(笑 実現してほしいですね~ 2014/6/13続きを読む
投稿日:2015.05.24
ちこ(´・ω・)
暴走するメグ、真面目すぎるセロン。 いいコンビだなーと思う反面、周りの人たちがいるからこそ成り立つコンビでもあるのかなと思ったりするお話でした。
投稿日:2015.03.05
うがが
このレビューはネタバレを含みます
前巻から続けて演劇部の合宿中に起きたこと…というかやったこと。 "五十の蜂" は何のことかわからないけど、話の流れからもだけど、「親を質に入れても手に入れたい」「もう五年生」でそうなんじゃないかなぁ…と思った。 メグが暴走気味のところではセロンがちょっとかわいそうになった。家宝にする…はないと思うけどね (^^;;;
投稿日:2013.12.08
nakamakura
演劇は個人的に好きなので、登場してにやにや。 五十の蜂というキーワードを巡ってあれこれ頑張るセロン君と、 いい子のメグに萌えるお話でした。
投稿日:2013.03.20
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