【感想】陽のあたる場所 浜田省吾ストーリー

田家秀樹 / 角川文庫
(2件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • メジ

    メジ

    このレビューはネタバレを含みます

    2008年に出版された浜田省吾の軌跡を描いた本である。
    これまで出された浜田省吾のアルバムはすべて持っているが、そのアルバムが出された時のエピソードや、

    彼が訴えたかったこと・・等々を改めて読んでみると、まだ一段とアルバムの楽曲に深みが出てくる。
    (この本ではデビューから、アルバム「J-Boy」くらいまでではあるが)

    また、浜田省吾の半生・・父親の事、学校のこと。様々なストレスと、やり場の無い怒り・・。
    そして吉田拓郎との接点など。人間:浜田省吾を知れば知るほど、音楽が聴きたくなってくるね。

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    投稿日:2011.08.23

  • mii81

    mii81

    この本を読めば浜田省吾さんの全てが分かります。

    ファンの方も、そうでない方も楽しめる一冊です!

    投稿日:2009.03.11

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