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大田垣晴子 / ダ・ヴィンチブックス (13件のレビュー)
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トト
これはいまいちでした。全編にただよう説教くささのせい?こういう、著者の色が前面に出る本は著者のことを好きでないときつい。
投稿日:2015.05.06
Run
ゆる~っとしたイラストでするっと読める。 おたしなみ、というと指南書のようだけど、こんな時こうしたほうがいいかな…これはこういう考え方もあるな…という大田垣晴子さん自身の覚え書きのような感じ。 ふんふ…んなるほど、と思いつつ、空いた時間に気軽に楽しく読めます。続きを読む
投稿日:2014.08.19
7ryu
このレビューはネタバレを含みます
mixiから。しかしどこで見つけてこんなの読んだのだろうな。記憶にほとんどない。。 『ま、喫緊の課題は女の「子」の気持ちを知ることでもないんだけど、とりあえず面白そうだったから借りてみたら、やっぱり面白かった。 女の子と男って結構感覚違うよなーって最近よく思ってて、その違いって少年漫画と少女漫画の違いなのかなーとか勝手に想像してます。 なかなか少女漫画には手が伸びないけど、こーいうとこから攻めていくのも悪くないかと(笑 結構示唆に富んだ“大人”の見識がちりばめられていて、笑えるだけじゃなくてためにもなります。 いわば、道垣内の授業的なスタンス。 』
投稿日:2011.06.19
maiaki
図書館にて。 今まで数々読んだ太田垣さんの本の中でも本音が出てて面白かったです。 イラストもいつもより満載な気が。 楽しめました。
投稿日:2011.03.30
こうのまる
10年03月 大田垣さん!他の雑誌連載のは見たことあったのだけど、まともに本を読んだのは初めてですね。。。
投稿日:2010.03.10
ぴぴーこ
漫画だからさらさらっと読みやすかった。 「おしゃれ番長になりたい」にとても共感した。とてもとても。あたしだけじゃないんだなと安心しつつ、イヤイヤこのままではいかんと思った。 「ネガティブでもいいじゃな…い」詩人の露天商に、ぷーの若僧に癒されたくないという考えが私には新鮮だった。私も時々ダメ人間になるが、これは大事なことだと思う。こうやって成長していくのだと思うのだ。だからただただポジティブにいかなくてもいいと私も思う。 「結婚する・したい・しない」結婚ってさ、したいとかしないじゃなくて、2つの人生を1つにしてもいいなあーとお互いに実感したときにするんじゃないかなって言葉にとても共感した。少しずつ、自分の結婚観も変わってきていることに気づいた。 この3つのテーマがとても印象的。面白かった。続きを読む
投稿日:2009.11.21
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