【感想】ぼくらの大冒険(角川つばさ文庫)

宗田理, はしもとしん / 角川つばさ文庫
(2件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • きつねこ

    きつねこ

    宇宙人の説明の時によくアニメにある宇宙人みたいな感じだった。やっぱり矢場さんは協力的だなぁと思った。大人なのに子供の手伝いをするなんてびっくりした。木下くん(登場キャラクター)が操られていたのにびっくりした。私は操られたらどうなるのかなあと思った。久美子ちゃんはクラスの友達が宇宙人に連れていかれて悲しそうだったけれど最後に無事戻ってきてたのでうれしそうだった。題名が僕らの大冒険だったので何の冒険をするんだろうと思った。続きを読む

    投稿日:2021.08.19

  • kokkomame

    kokkomame

    このレビューはネタバレを含みます

    ぼくらのシリーズ3冊目「ぼくらの大冒険」1年2組の3学期。アメリカからの転入生・木下は病弱で、あと3年しか生きられないと言う。UFOを見たり交信できる、とか言う!?1999年に滅びてしまう地球の運命だけど、生き延びられるには・・・!?木下に連れられてUFOを見に行ったら宇野と安永が消えてしまう。背後には宗教団体や埋蔵金伝説が。インチキ大人と戦う1−2。

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    投稿日:2013.03.26

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