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太田紫織 / 角川文庫 (37件のレビュー)
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総合評価:
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ハルヒ
このレビューはネタバレを含みます
初の長編だけどサラサラと読めた。2人の今までの関係が壊れてしまいそうで、この先が気になる。正太郎の気持ちとお母さんの気持ち、どちらに寄り添ったらいいのか、、、
投稿日:2023.09.28
水無月とおる
今まで以上にサスペンス色が強くなっていた。今回は設楽教授視点でエピソードか進んでいくなか、櫻子さんが冷静に推理をしていく様子が新鮮だった
投稿日:2022.07.24
masabox
シリーズ通しての敵が形作られてきた本作。でもって、それがどこまで関与してくるかわかりませんが、そろそろ間が空いて内容を覚えていない1作目、2作目の再読を考えないとならないのではないかって感じです。北海…道の広さと寒さがベースにある温度の低めなストーリーはまだ佳境ではない冊数を残しておりますが、シリーズ初の長編と言われるストーリーは過去のレポートと並行し、現在を追うという王道の仕掛けからの急転直下のクライマックスまで駆け抜ける感じが良かったです。続きを読む
投稿日:2021.12.20
ゆふぃ
個人的にはだんだん正太郎くんに好感が持てるようになってきて、ますますこのシリーズが楽しめるようになった
投稿日:2021.05.28
ハルモヤ
この巻は、現代日本を舞台としているのでかなり無理があると言わざるを得なかった。時代や環境で流石にそこまでは・・・・という行動を取ると一気に冷めてしまう。
投稿日:2021.05.04
yampuru
かつて櫻子の叔父が調査に関わった事件を函館にて再度調査する櫻子と正太郎。花房へとたどりつくための布石なんでしょうか、あまり近づけた感じはありませんね。 骨つながりってことで蝶形骨を奪っているであろう…花房を追いかけるにしても、この二人が追いかける必然性があまり感じられません。正太郎の担任の先生を介してつながっているくらいでしょうか。それほど薄いつながりであればここらで、もう少し花房の影をちらつかせた方が興味も湧いてくるというものですが、そうした展開はまだまだ先のようです。 6巻以降を読むにはちょっと根気がいるかもな、と思い始めています。続きを読む
投稿日:2020.05.08
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