新刊・予約
ランキング
セール
特集・キャンペーン
ジャンル一覧
詳細検索
0
相田裕 / 電撃G'sマガジン (17件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
"powered by"
U太郎
クローチェ事件の真相がついに明かされる。 一方ヘンリエッタには着々と死の影が迫りつつあった… いよいよラスボス、クローチェ事件の首謀者「ジャコモ=ダンテ」との決着が迫る。
投稿日:2012.01.08
aktio
前巻の続き。人物の掘り下げから現状対比を主に展開。 伏線はどうやら悲壮感漂う話に。 イタリアの知識はわかりやすくて良いかと。
投稿日:2011.06.17
ヤチ
このレビューはネタバレを含みます
たっぷりエンリカ回。 エンリカのブラコン具合が素敵。 ジョゼだけかと思えばジャン兄様も好きみたい!きゃはっ! 今巻は3分の2が回想だがそこでついに クローチェ事件の全容が明らかになる。 この回想でおもしろいのが今までの登場人物の 関連がみれることなんだ。 これがクローチェ兄弟、 そして公社の動機なんだと大きいことがわかる。 また今までもちょいちょい登場したエンリカの幻影が ジョゼを苦しめエッタは・・・
投稿日:2011.05.30
トオ・ル
クローチェ事件編の続き。 なぜジャンとジョゼがあれほど憎しみに燃えているのかが分かります。 でも優しいジョゼは、復讐心と命尽き掛けているヘンリエッタへの気持ちへとの間で苦しみます。
投稿日:2010.08.15
nofuturex365
クローチェ事件についてがほとんど。 ジャンの異常ともいえる五共和国派への執着について説明されてる。 ヘンリエッタはもうダメかもね…
投稿日:2010.08.04
あっきー
ジャンとジョゼの痛恨の極み。 は、いいけどやっぱりエンリカはヘンリエッタと似ても似つかないなぁ。 そのヘンリエッタもボロが出てヤバイ。そしてリセット…。 次巻から一期生の死亡ラッシュか…?泣ける展開に…なりそうだ。続きを読む
投稿日:2010.07.23
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。