新刊・予約
ランキング
セール
特集・キャンペーン
ジャンル一覧
詳細検索
0
円城寺マキ / プチコミック (2件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
"powered by"
うらこ
このレビューはネタバレを含みます
3巻でやっと小松家の本当の家族構成が明らかになりました。 銀と蒼吾が父の連れ子、桃が母の連れ子、碧葉が父と母の子ってことで、銀、蒼吾と桃には血のつながりなしってことでした。 蒼吾が家族でいたいのか、桃と恋人になりたいのか、葛藤してるところで、家族にヒビが入ってきてますし、蒼吾の里親のところの義妹が桃の同僚って世間の狭さで混乱ぶりに拍車がかかってきました。 蒼吾みたいな兄と血のつながりがないって知ったら、確かに恋心が芽生えちゃうかもしれないなあと思いつつ、蒼吾がちゃんとしてくれないと、女二人の気持ちの持っていくところが宙ぶらりんになってしまって、次に進めないように思います。 続きは気になりますけど、登場人物が複雑になってくると、分かりづらいから、次は中古でもいいかなぁって。 ただ、表紙がエロいと対面の本屋さんでは買いづらいなぁって思いました。「ディアブラザー」ってタイトルで男女の半裸って、意味深過ぎで、ちょい恥ずかしいです。
投稿日:2013.12.08
hibiki-c
【デザイナーメモ】3巻カバーのゲストキャラは4兄弟の末っ子で、パーソナルカラーは緑。上半身裸の肌色がセクシーなので、しっかり面積をさいてやると同時に、顔が上下にかさなっているイラストの構図を生かして流…れを作っている。(カバー、オビを担当)続きを読む
投稿日:2013.11.10
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。