おやすみプンプン(13)

浅野いにお / ビッグスピリッツ
(50件のレビュー)

総合評価:

平均 4.0
15
12
9
2
1

ブクログレビュー

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  • らおー

    らおー

    このレビューはネタバレを含みます

    あーあ、本当に面白かったな。
    ずっとずっと、私の本棚で異様なオーラを出していたプンプン、これはずっと私の部屋に置いておきたい。
    鬱漫画とかヤバ漫画とか言われていてどんな物語が待ってるのかと思ったけど、想像以上に希望に溢れていて、あったかくて、優しい話じゃんかと思った。
    一番心に残ってるのは、お母さんのシーン。
    人って、いつ死ぬのか本当わっかんないな。
    幸せなんて、そのとき幸せって感じる一瞬の感情でしかないのだし、すぐ忘れてしまうその幸せは、終わってしまうものなのだ。
    どんな死に方だろうが、なにを信じようが、なにが過去にあろうと、もしかしたら希望も優しさも周りに転がってるのだから、私たちは今を生きてくことしかできないんだ。
    今年読めてよかった、
    人の人生に口なんて出しちゃいけない。
    頭ぐちゃぐちゃでわけわからない文章だけど、残す

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    投稿日:2021.12.28

  • カワゾエカズヒロ

    カワゾエカズヒロ

    おやすみプンプン、当時は成長した愛子ちゃんが怖過ぎて読むの止めちゃったんだけど、
    大人になってから読むと愛子ちゃんは最初っから恐怖だよね。

    震えるほどしんどい。
    遂に読破した。達成感。

    投稿日:2021.09.17

  • nyantora

    nyantora

    このレビューはネタバレを含みます

    昔コミックス読んでて読み切ってなかったんで一気読みした。こんな話だったんだな。結局、親ガチャに失敗すると人生全部狂うという話に尽きる。そして親は自分で選べないというのがしんどい。てか待てば無料系アプリで読む話たまたまだけど毎回誰か殺して埋めてて不穏。刺されても(?)セックスしてるの逆に笑った。
    てか愛子ちゃん毒親育ちの割に案外普通の子で、呪いだ!とか言いつつ1番イカれてんのプンプンだったな。
    わかんねー奴はそれでいいみたいなこと言ってる人いっぱいいたが、うちはわかんねー側ですわ。いや、途中まではわかってたような気がするんだけど、なんか比較的救いがあることに拍子抜けしたっていうか。プンプン自身がその生活に納得してるかはさておき。うーんだな。うーんだ。とりあえず読めてよかった。

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    投稿日:2021.05.06

  • みくぱん

    みくぱん

    このレビューはネタバレを含みます

    この作品を通じて伝えられるテーマとか、かんたんな言葉で要約することは出来ないし、したくない。
    ただ感じたことのひとつは、人は結局自分を好きな人が好き、必要とされる場所にいたいという単純なこと。
    ペガサスも、雄一おじさんと翠ちゃん、さっちゃんを取りまく「普通の」人たちも。
    関くんと清水の関係性が変化していったことも。
    そうやっていることが「普通の幸せ」みたいな形に収斂していくのであり、それが愛子ちゃんの求めていたものだったのか。
    そしてプンプンの求めていたものはそれじゃない。
    その齟齬がこの物語の結末を生んだのか。

    そして信じるということ、これが作品通じて流れる主旋律と思われる。
    信じるものを信じるということ、守るということ、
    それには莫大なエネルギーが必要。
    覚悟を持って信じることで、「この世界はキミのもの」になる。
    各々の人の中にあるその信じる世界が衝突したり拒絶したり重なったりすることで日常と宇宙が調和したり不協和音を奏でたりしている。
    愛子ちゃんの言う、また楽団員がペガサスに向けた、
    だあ〜い好き
    というのは、信じるということだったのでは。

    また結局、だれもなにも成し遂げることなど出来ないという鬱屈した現実。
    殺人で、愛子ちゃんを守った、運命を変えた、と思ったであろうプンプン。
    たとえ破滅に向かっているとしてもそれこそ彼が求めた究極の真実の実現だったろうに。
    キミは何もしてないという告げられた事実の衝撃は大きい。
    だけど世界は、現実と折り合いをつけながら、成し遂げられない日々の中で何も出来ない自分を受容しながら生きている人々が、普通の幸せを日常としているのだ。

    こういう普通の幸せではないものを実現しようと求めざるを得なかった者(たち)の暗い人生の一瞬。
    愛子ちゃんは現代版のファム・ファタールだった。
    その出会いから必然、運命は動き出してしまう、ほんの数ミリ、数秒の差で···だけど人生とはそういうものなのだろう。

    あなたが私をずっと忘れませんように。
    愛子ちゃんの呪いが私たちにも重く突き刺さる。

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    投稿日:2021.02.12

  • 夢見る_平井 #ロボ団

    夢見る_平井 #ロボ団

    いつ読んだか忘れましたが一気読みしました。
    表現方法が斬新なのと、哲学的なテーマがツボでした(たぶん)。

    たぶん、ってなるくらい、割と難解。

    投稿日:2021.01.30

  • 7do8bu1991

    7do8bu1991

    半年ぶりに昨日(4/27)から読んでましたが・・・
    やっぱり最&高!な漫画ですよ。 おいらが望んでいるストーリーにキャラクターに台詞にオチ・・・・全てが好み。読み終わる度に泣いてしまう。 おいらの漫画のキャラクターでのアイドルは「田中愛子」なのだ。 また、半年後・・・1年後・・・ に読もう。 

    この『おやすみプンプン』は、10年以上振りに「漫画」という日本のアートにハマった、否、きっかけとなった漫画なのだから。
    続きを読む

    投稿日:2019.04.28

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