0
手代木史織, 車田正美 / 週刊少年チャンピオン (4件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
"powered by"
ゆず
今回はアルデバランと、本編六年後の聖域の話。 本編でも描かれていた『次代へ繋ぐ』というテーマが、強く出ている一作。 守り人の大男と子供たちのやり取りに、ベタだと思いつつもほろりとしました。
投稿日:2013.12.30
rasen
黄金聖闘士シリーズ今回はアルデバラン!一応聖戦の後なのでアルデバランの弟子テネオが牡牛座になっての任務の話し的な感じでやるのだが、いや~今回も熱かった♪本当に冥王神話の黄金聖闘士は全員熱い漢達だ!
投稿日:2013.12.13
高野
今までの外伝の中で一番好き!!アルデバラン様っっ! ……こんなに熱い少年漫画を描いているのが女性作家であることに、改めて驚愕せざるを得ません。
投稿日:2013.12.08
huzuhuzu
このレビューはネタバレを含みます
本編でアルデバランの最期に号泣した私は今回もほろほろと泣いてしまいました…聖戦の生き残りテネオが牡牛座聖衣を着ていたり、アルデバランとサロのお墓が並んで立っていたり、もう最初からじわじわ来てた。 なかでも「うわぁぁ」と叫びそうになったのは亡きアルデバランの思念を聖衣が見せたところ。テネオの頭に手のひらを載せ、去る師匠の姿と勇気を貰ったテネオの表情が(;_;)こうやって次代に繋いできたのかと。 イリアスとレグルスのことがあって、もうどの種子も見失わないと決めたハスガードが最期に取った行動が命をかけてテンマを守ったことだったのか…なんて大きなひとなんだろう。まさにアルデバランの名を体現したような生き方でした。手代木先生すごい。
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。