【感想】〔小説〕SAMURAI7 第7巻

冨岡淳広 / ゴマブックス
(3件のレビュー)

総合評価:

平均 3.7
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ブクログレビュー

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  • prin_88

    prin_88

    蛍屋を出て、侍たちは再びカンナ村を目指すが、途中からキララ達とは別々に
    侍たちは直接都を潰しにかかり、機械侍タノモも加わる。
    読み進むにつれ、キュウゾウ死のシーンに近づいていく。ああ、読みたくないような、でも読みたいような「キュウ…」
    それにしても、カンベエの一刀がウキョウに!これでついにウキョウも終わりか!と思わせるのに、どうも納得がいかない。
    何故ならば、その後ウキョウはしぶとく「キララく~ん」って生きている。カンベエともあろう者が打ち損じるとは、う~む。
    キクチヨの焼け残った足には、読んでいて胸がつまり言葉が出なかった。
    最後、ヘイハチとキュウゾウはちゃんと埋葬されていたのか、良かった。
    続きを読む

    投稿日:2010.03.08

  • orc

    orc

    ああ、やっぱり最期は変わらないのね・・・カテゴリーどうしようか迷ったけど、原作アニメだからここでいいかな。

    投稿日:2007.02.15

  • キセ

    キセ

    アニメ本編+補完編といった内容です。ここで初めて分かる内容もあって、SAMURAI7好きなら見逃せない内容になっています。(多少こじつけっぽいなーと思わないでもない箇所もないでもないですが)
    ヒョーゴ好きは必読ですよね、これ。ヒョーゴ美味しい……!続きを読む

    投稿日:2006.10.28

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