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原田重光, 萩尾ノブト / ジェッツコミックス (5件のレビュー)
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猿山リム
完結巻。 いつものようにユリンが子供たちと遊んだり良夫が特訓したりしつつ、最終話に向けて最強の相手が君臨する。 某映画の敵役の特徴を活かしたまま作品に馴染ませ・・・。 打ち切りなのか、予定調和…なのか判別難しい感じに完結。 ダッチワイフが主人公の成年マークの無いマンガという事で、エロ要素をどこまでギャグにするかという部分がさえていた作品だったと思う。 前期で培った信頼を活かし、後期は割と普通にエロ展開だった気がしなくもない。 この作品は、ここまでエロくてもギャグなんだという読者の補正で面白くなっていた印象。 明らかに、勘違いのレベルが杜撰になってきていた気もする。 ベテラン芸人のように、芸風が安定しているからネタが杜撰でも受け入れられちゃう領域。 なので、後期エロいからと後期から読まずに、最初から読んだ方が面白いとは思う。 エロ目的なら、成年マーク入っていた方がより普通にエロいしね。続きを読む
投稿日:2020.10.04
アマリ?
11-12巻読み これは外国人に見せたら絶対爆笑するだろう。 でも、こういうのは結構規制厳しそう・・・ 下ネタは世界共通だよね。
投稿日:2012.06.10
miurahideyukki
全巻読了。ライトでエッチでプロレス愛に満ちあふれていてポップな作品だった。ダッチワイフを愛せるのか、という肝心なところが風呂敷畳めずに終わっていたので、田中ユタカの「愛人」には見落とりしてしまう。
投稿日:2011.04.05
horo-horo
完結してたのですね、買ってから今まで放置してました(;´∀`) ユリア1000式はもう完全にターミネーターで、ネタも尽きた感がありまくり。最後の締めも単行本分の話数が揃ったので、これで終了!ってのがひ…しひしと伝わってきた。続きを読む
投稿日:2010.12.01
banbee
ついに完結。良夫くんのエロポテンシャルの高さは認識不足でしたね。母属性まで持ってたとはw。どの登場キャラもそれなりにエピソードを重ねてきたわけですが、大きく進展したのはこの良夫くんぐらいだったんじゃ…ないかという気がします。 最終巻らしく、最強ダッチワイフのユリア1000式が登場。このポテンシャルをもってして最後があれに分裂して終わりというのはこのシリーズらしいというか(笑 エンディングはまぁこんな感じかな。ユリアにとって幸せな形で終わったのはよかったと思います。こういうエロバカ作品がなくなるのは哀しいですがこのコンビ(原田×萩尾)での新作に期待してます。続きを読む
投稿日:2010.04.04
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