【感想】凄母(すごはは) あのワーキングマザーが「折れない」理由

佐藤留美 / 東洋経済新報社
(6件のレビュー)

総合評価:

平均 3.6
0
3
2
0
0

ブクログレビュー

"powered by"

  • Risa

    Risa

    超人たちだな…という感想。家庭と仕事のバランスは人それぞれだけど仕事に対する姿勢は見習いたいと思った。

    投稿日:2022.08.22

  • えみっこ

    えみっこ

    仕事も育児も諦めない、まさに「凄母」ばかり!
    根本的に優秀な方ばかりなんだろうなぁと思うので、参考になったかというと疑問だが、復職を前に、モチベーションを上げて臨戦態勢になるという意味では刺激になった
    自分の今後の働き方、スタンスをしっかり考えないとなぁ。物理的に時間に制約があるワーキングマザーになったのならなおさら。
    続きを読む

    投稿日:2015.04.06

  • konchan

    konchan

    これだけ頭も体も酷使して、仕事、子供、休養(これを度外視する人もいるが、早晩燃え尽きる)、不測の事態に対応するには相当なモチベーションが必要で、モチベーションを得るには仕事と生活が楽しくて仕方がない、と思えなくては始まらなくて、「楽しくて仕方がないこと」に全力投球するには、「楽しくて仕方がないことに全力投球すると楽しい」ということが体で分かっていないとできない。

    こうなると男も女も無いが、大人になるまでに、
    「楽しくて仕方がないことに全力投球すると楽しい」
    「全力投球できる環境を作るところからが事のはじまり」
    ということが経験ができている人が少ないのが問題なのかなー、と思ってしまいました。
    続きを読む

    投稿日:2015.03.23

  • yukatann

    yukatann

    時間の使い方や仕事の切り進め方が優れている方ばかりだった。これだけハードに生活されている話を読むと、自分もすこしでも同じように挑戦できたら、とモチベーションが上がる。終わりに収録された上野氏のインタビューも興味深い。続きを読む

    投稿日:2015.02.17

  • ucym100

    ucym100

    2009 育児介護休業法 従業員101人以上の企業は、三歳未満の子を育てる労働者が希望すれば、原則一日6時間の短時間勤務を認められた

    資生堂 福原義春 私は変わった、変わるように努力した

    幸せと不幸せは必ず二人一組でやってくる
    大きな幸せが小さな不幸せを運んでくる場合と、
    小さな幸せが大きな不幸せを運んでくる場合がある
    どっちになるかは分からないが、
    必ず一緒に来るということだけは肝に銘じておこう

    必ず仕事は両手から溢れる。だから手のひらに何を残すか見極めろ。寝かせておけばなくなる仕事も確かにある
    続きを読む

    投稿日:2014.06.05

  • shokolat

    shokolat

    4月から働き出すので参考に、と思って読んで見た。
    働きかたがすご過ぎて参考になったかわからないけど、子供ができても出張とか行けるんだ、とかなんか、勝手にできないと思っていたり、制限かけてたりしてることがあったなぁとはっとした。続きを読む

    投稿日:2014.03.01

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

追加された作品は本棚から読むことが出来ます

本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック

スマートフォンの場合

パソコンの場合

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。