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喜多嶋隆 / 光文社文庫 (3件のレビュー)
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権兵衛
何が面白いのかわからなかった。 私が朝の短い時間だけで飛び飛び読んだからなのかな? 人気作なんだろうけど、私には刺さらなかったなぁ。
投稿日:2022.10.16
書籔徘徊師
CFギャングシリーズの最新作 喜多嶋隆作品にハズレはないのだけれど、このCFディレクター流葉爽太郎を主人公としたCFギャングシリーズは、とくにオススメできます。 基本的には毎回アクションとロマンス…がカクテルされたシリーズなのですが、CFのプレゼン場面なども、こういうCMの商品だったら欲しくなる、そんな気になります。 CFギャングシリーズは明るいシリーズですが、ハードボイルドの王道を行くシリーズだと思います。 オススメ度 ☆☆☆☆☆ 5つです。 ・・・・・・・・・・ 喜多嶋 隆『君の夢を見るかもしれない 』(光文社文庫) [内容](「BOOK」データベースより) CFディレクターの流葉爽太郎は、ロスを訪れていた。13年前、恋人の里美を亡くした街。そこでふいに出会ったのが、里美の面影を持つ日系五世の大学生・レイだった。彼女が撮った一枚の写真が、思わぬトラブルを招いていた。爽太郎は、彼女を救うため、ロスの街を疾る!次第に近づく二人の心は、いつか重なるのか?ほろ苦く心に沁みる大人のラブ・ストーリー。 [著者略歴] (「BOOK著者紹介情報」より) 喜多嶋 隆 5月10日東京生まれ。明治大学卒業。コピー・ライター、CFディレクターを経て、第36回小説現代新人賞を受賞してデビュー。センス光る文体とスピード感のあるストーリー運びで、独特の「喜多嶋ワールド」を生み出し、多くの熱烈なファンを獲得している。現在、湘南・葉山に在住続きを読む
投稿日:2010.06.04
りんりん
◆あらすじ◆ CFディレクターの流葉爽太郎は、ロスを訪れていた。 13年前、恋人の里美を亡くした街。 そこでふいに出会ったのが、里美の面影を持つ日系五世の大学生・レイだった。 彼女が撮った一枚の写真が…、思わぬトラブルを招いていた。 爽太郎は、彼女を救うため、ロスの街を疾る! 次第に近づく二人の心は、いつか重なるのか? ほろ苦く心に沁みる大人のラブ・ストーリー。続きを読む
投稿日:2009.09.21
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