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酒井順子 / 講談社文庫 (11件のレビュー)
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kurione
このレビューはネタバレを含みます
前回が面白かったので。 引き続き、そうそう!という共感はあるものの、2006年の連載だからか、ふと懐かしくなってしまい、全力でノリきれず。
投稿日:2014.09.14
syura-yuki
酒井順子は適格に急所を攻めてくる。 そうなんだよなぁ〜、とか、わかる!わかる!というところがたくさんあって拍手を贈りたいくらい。 女性でいることに疲れたとき、著者の本を読むとわたしの中のモヤモヤに少し…光が見えたりするのです。続きを読む
投稿日:2012.09.15
如月 はるか
頷きながら読むところもあったり、首を傾げるところもあったり。 生活している環境が私とは多分全然違うんだろうなあ。
投稿日:2012.04.14
footy
男性視点と女性視点の違いなのか「そうそう」って思うよりも「そういう風に見られて(思われて)いたのかぁ」的な内容が多かった。
投稿日:2011.06.08
maronsei
週刊現代に連載されていた酒井さんのエッセーを1冊にまとめたものです。こういうエッセイって、週刊誌の中でその都度1話ずつ読む分には良いけれど、まとめて読むとちょっとインパクトに欠けると言うか…エッセイって難しいですね。特に、地震が起こってしまってからは、どうも温度とか空気感が自分の心境と釣り合わず、何とか読了しましたって感じです。
投稿日:2011.04.13
miyuki
「負け犬の遠吠え」で一躍有名になったエッセイストの「週間現代」に連載中のコラムをまとめたもの。。彼女は私より10歳ほど若く、バブル時代を青春として謳歌した世代だ。私に近い感覚を持ちながら、バブルを体験…した(楽しんだ)若さも感じる。また、今時の独身で少々お年の(若くはない)女性らしく(?)男のような切り口で世の中や人をばっさりと評していく文章の運びは、読む者をスカッとさせる。面白い。続きを読む
投稿日:2011.04.03
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