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堀尾省太 / モーニング・ツー (10件のレビュー)
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総合評価:
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なにがし
佐河変わっちまったなぁ。と前巻で言ってたけど それどころの騒ぎじゃなくなった。 そして、貴文すごいな。いやなんと言うかすごい。
投稿日:2020.06.07
ykikuchi
"想像を超える展開の連続。最後はどうなるのだろう。 やっぱり、ダメおやじの活躍があったが、最後は・・・・ 次の巻が最後なのか・・ もう、これ以上続かなくてよかったのか、もっともっと続きを見たいと思っ…ているのか半々だ。"続きを読む
投稿日:2018.11.25
ホン・ヨンドル
このレビューはネタバレを含みます
本石の破壊――自らを犠牲にする樹里の“選択”は、止界での戦いの様相を、大きく変えた。佑河家側に寝返った潮見は、これまでの確執を解消すべく、自分の知る佐河について語る。そして明かされる、佐河の“真の目的”――。佐河との戦いを、未だ回避する方法を探る樹里に、潮見はまた、無情な現実を突き付けた。一方、神ノ離忍(カヌリニ)を操る能力を手に入れた真は、貴文と飛野と共に、佐河の行方を追うが――!?(Amazon紹介より)
投稿日:2018.03.05
hetarebooks
旦那アーカイブより。ひたすらグロいのと、空間の観点みたいのがいかにも理系SFな感じ。結局どうやって終わるんやろ。
投稿日:2015.06.20
aimar1979
次巻で終わるっぽいが、いろいろと分からないまま終わりそうな予感。一人だけコメディしてくれる貴文がいい。最終巻でも何かやらかす事を期待。
投稿日:2014.10.13
はっさく
あり得ないと思える設定の中、登場人物が増えることなく減っていくというのに、この面白さ。男前がいない稀有な漫画かも知れない。
投稿日:2014.09.14
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