【感想】強火をやめると、誰でも料理がうまくなる!

水島弘史 / 講談社+α文庫
(7件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • さやまる

    さやまる

    レシピも載っているがそれよりも原理原則の紹介。まだ実際に試してはないが、なるほどと思う部分は多かった。

    投稿日:2022.09.25

  • yawy_read

    yawy_read

    Kindleにて。
    本の構成や文章が、とにかく読みづらい。
    同じことを繰り返し言い過ぎていたり、疑問がわいてから解消されるまでのページが離れすぎていたり。
    筆者の主張には興味があるのに、編集が悪すぎて内容が入ってこないのでもったいない。続きを読む

    投稿日:2022.04.05

  • アスター

    アスター

    包丁は研げば研ぐほど切れなくなる。というのが衝撃的でした。確かにキレ味は良くなるけどすぐまた切れなくなる。真っ直ぐに研げないなら包丁は研がない方がマシということに納得しました。
    切り方、姿勢、角度を本書通りやると確かによく切れます。真っ直ぐな包丁を買い直そうと思います。

    続きを読む

    投稿日:2020.09.20

  • だいち

    だいち

    同じ表現がたくさん出てきて内容は結局以下の3つ。

    1.ゆっくり加熱する
    2.塩は0.8%
    3.包丁の切り方は30度

    理論はわかったけど実践するのは大変そう。
    やってみたい。

    投稿日:2019.08.14

  • 講談社+α

    講談社+α

    「火」「塩」「切り方」――たった3つのルールで、美味しくなる!

    「料理の常識」は根拠のない思い込みだらけ! 強火で肉を焼いても、うまみはとじ込められない。家庭のコンロは「火力が強すぎる」。野菜を弱火で炒めても水っぽくならない……気鋭のシェフが研究を重ねて辿り着いた、科学的に正しくて、そして誰もが本当に美味しく作れる料理の真髄! 特別な調理器具は一切不要。2000円のフライパンと100円ショップの包丁だけで、感激の味を誰でも再現できるのです。基本のルールはたった3つ。そう、もう料理に工夫はいりません!

    ※本書は2010年2月に小社より刊行された、『美味しさの常識を疑え! 強火をやめると、誰でも料理がうまくなる!』を文庫化したものです。
    内容(「BOOK」データベースより)
    「料理の常識」は根拠のない思い込みだらけ!強火で肉を焼いても、うまみはとじ込められない。家庭のコンロは「火力が強すぎる」。野菜を弱火で炒めても水っぽくならない…気鋭のシェフが研究を重ねて辿り着いた、科学的に正しくて、そして誰もが本当に美味しく作れる料理の真髄!特別な調理器具は一切不要。2000円のフライパンと100円ショップの包丁だけで、感激の味を誰でも再現できる。基本のルールはたった3つ。
    続きを読む

    投稿日:2015.05.26

  • bksk

    bksk

    内容はそのままにコンパクトになった。
    この本は2010年に同じ著者の「美味しさの常識を疑え! 強火をやめると、誰でも料理がうまくなる! 」を内容をそのままに文庫本にしたものである。
    文字サイズは同じなのに,イラストから文章まで全く同一の内容だったので驚いた。本がコンパクトになったので持ち運びや保管スペースの節約になるだろう。
    値段やコンパクトさ,入手しやすからいって,新しく読む人はこの本のほうがいいだろう。
    続きを読む

    投稿日:2015.02.14

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