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ケイト・スネル, 大城光子 / 竹書房文庫 (2件のレビュー)
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seasideparadise
離婚後のダイアナについてはいろいろ言われていたけれど、たぶんこれが本当のことなのかな、と思う。 それにしても読んでいるとけっこう性格的に屈折した部分もあり、美人というだけで(それと身分が高い)回りは嫌…がらずに付き合ってくれるのだなぁ、とか。そして財力があると気軽に行えることが庶民とはやはり違うなぁ、とか。続きを読む
投稿日:2018.02.20
myusmyus12
先日は、ダイアナの元執事ポール・バレルが書いた著書を読んだが、 執事のため、明かせなかったプライベートを知ることができた。 「ほんとうのダイアナ」を理解するには、まず幼少期に目を向ける必要がある。 …と、人格形成に重要な幼少期からふり返っている。 パキスタン人心臓外科医ハスナット・カーンとの知られざる恋。 マスコミと良くも悪くも切り離しては、生きていけなかったダイアナと 病的までにもメディアを毛嫌いしたハスナット。 映画「ダイアナ」の原作である。続きを読む
投稿日:2016.11.05
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