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青山広美 / 近代麻雀 (2件のレビュー)
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はちのいち
数ある麻雀漫画のなかで「名作と言えば?」と問われれば必ず挙がるであろうタイトル。 自動卓で天和を意図的に出す、それがこの漫画の全て。 麻雀漫画が好きなら絶対に読んでおくべき本だが、希少本であるため手に…入れるのは難しい。 全2巻が中古で5000円弱したがそれだけの価値はあったと思う。 基本的に対決はバードvs蛇のみ。 一応ほかの勝負もわずかにあるものの登場人物紹介レベルなので無いも同然。 1巻の後半から二人の勝負が始まり、そこから相手のイカサマの解析、妨害、イカサマを超えるイカサマが2巻最後まで繰り広げられる。 お互いが一発ずつ挨拶をくれてやったところで1巻は終わり。 ちらちらと挟まれる回想や休憩時間の描写で蛇のイカサマのヒントが提示されるものの、これで見抜けた人はいないだろう。続きを読む
投稿日:2011.09.14
rgy
テーマ:全自動雀卓で天和. ひたすら理詰めでそれを追求した麻雀漫画.詰まるところ心理戦が全てのアカギの対極にある.
投稿日:2005.10.01
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