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浦賀和宏 / 講談社ノベルス (16件のレビュー)
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総合評価:
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Kurashina
『とらわれびと』、『記号を喰う魔女』と徐々にミステリに寄りつつあったが、ここにきてついにミステリなんて糞食らえといった風が戻ってきた。 久々に安藤の登場割合が多く、こんなだったっけ?と思わされる。 …しかもついに、殺すのだ。 名探偵は精神的なレイプ犯だとまで語る「ウルトラ・スーパー・デラックス探偵」は果たしてどこまで行ってしまうのか。一体このシリーズはどこまで行ってしまうのか? ついに次が最終作... もはやこのシリーズ、どこまでも続いてほしい。 続きを読む
投稿日:2022.02.14
るこ
安藤直樹シリーズ6冊目。 『頭蓋骨の中の楽園』『とらわれびと』と密接に関係。 このシリーズの探偵役は安藤直樹だと思うんですが、彼は最狂の名探偵だ… 今まで読んだミステリーの常識が覆されました。
投稿日:2015.03.01
komawista
確か、この話の前の話を読んでいたはず。何となく記憶があります。その話をもう一度読みたくなりました。この話の続きがあるのだろうか。
投稿日:2012.11.16
sota
「名探偵は事件を解決するためだったら、なんだってする。だったら事件を解決するためには、殺人だって厭わない名探偵がいたって、決しておかしくはないのだ。犯人を誘き寄せるためには、人だって殺す究極の名探偵が…ー。」とんでもない展開だけど、面白い。続きを読む
投稿日:2012.11.11
kei_m
ものすごく久しぶりにこの作者の作品を読んだ。 いや何と言ったらよいのか、この結末は・・・シリーズ全て読んでたとしても納得できたとは思えないのだが。 (図書館)
投稿日:2012.03.05
gushikengushi
このレビューはネタバレを含みます
いや、もうこれはミステリー小説なのか!? ついに主人公やっちゃったよ。 短いし、薄いし、もうよくわからなくなったよ。 他人のブログ読んでる感覚、そんな本。
投稿日:2011.04.25
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