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松下東子, 日戸浩之, 濱谷健史 / 東洋経済新報社 (13件のレビュー)
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静華
ブックパスにて。アンケートをひたすら並べたもの。 情報過多だからこそ悩む人々。使用頻度が低いものはレンタルやシェアで充分、などなど。
投稿日:2018.01.31
farmertanaka
3年おきの生活者に対する1万人アンケートによって、消費のみならず、生活価値観・人間関係・就労スタイル・消費動向等の傾向と変化を知ることができる。
投稿日:2014.01.21
ロックドア
安い、かっこいい、クオリティーが高い、比較できるなど、 価値に対してお金を使う。その潜在的な価値を見出し 提案できれば売れる。
投稿日:2013.12.14
kasaji
なんだか薄っぺらい内容。定点観測的に1万人アンケートを継続しているところは評価できるが、アンケート内容も誘導尋問に近い。評価は微妙。
投稿日:2013.12.11
まつく
野村総合研究所が1997年から3年ごとに実施している、日本の消費者1万人に行った消費意識調査結果を解説している本。 Webやソーシャルメディアの普及により、今は情報過多の状況にあり、どの情報をもとに決…めるべきかとても難しくなっている。しかも、長く不況が続き、デフレが続いたことで、消費者は安く抑えるべき部分と、お金をかけても自分のために選ぶ部分を持つようになってきた。この自分で選ぶ部分にどのように入り込むかの重要性を説いている。 消費者のおおまかな希望を聞いて、場合に応じた選択肢を提示することが重要。たしかにその通りだが、オンラインだけでは難しいしリアル店舗ではコストがかかりすぎる。こうした話題を、消費者を代表的な5つのペルソナで表現し、実際のマーケティング例を紹介しながら解説する。 マーケティング関係者には当たり前の話かもしれませんが、専門外の方にはとても良い入門書だと思います。続きを読む
投稿日:2013.12.08
sazuka
誰かの頭のアイデアの話ではなく、アンケート調査からのネタなので、びっくりするような視点があるわけでもなく、むしろ他人を説得するときのバックデータに用いられる本、なのだろう。タイトルと表紙に少し期待した…のだけど。「社会を良くする消費へのストーリーを構築せよ」なんて、消費者の立場では聞きたくないフレーズだなあ、いいたいことはよくわかるけど。続きを読む
投稿日:2013.12.02
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