【感想】ボクを包む月の光-ぼく地球(タマ)次世代編- 10巻

日渡早紀 / 別冊花とゆめ
(17件のレビュー)

総合評価:

平均 4.2
5
7
2
0
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ブクログレビュー

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  • 読子

    読子

    未来路、パメラ、ソルの愛憎渦巻く大人の関係に翻弄されるカチコ。木蓮の教育的指導により蓮のサイコメトリが言葉の壁を越え、ようやく明かされた出生の秘密。果たしてこの親子3人が一緒に暮らせる日は来るのか?名前を言ってはいけないあの人:紫苑の親バカぶりが泣ける。蓮はやはり紫苑と木蓮の子供なんだなぁとしみじみ。キャーの出演を心より望む。続きを読む

    投稿日:2012.04.05

  • ☆が丘きらり

    ☆が丘きらり

    カチコ編クライマックス突入で次巻へつづくっ
    ミクロってこんなヘタレだったかなー?ボク地球の時。
    パメラもよく分からないし。
    それに紫苑もこんなキャラだったっけ…笑。

    投稿日:2012.03.06

  • りん

    りん

    優しい子どもたちにはドキドキしますが、どんな事情があっても、子どもにこんなに気を使わせる大人には、イライラします。

    物語を読んだ大人が、

    「どうして、うちの周りの子は、この子たちのように気が使えないの」

    と言う心ない言葉を子どもに投げかけて、子どもを傷つけることがないことを願っています。
    続きを読む

    投稿日:2012.01.06

  • tamachibi

    tamachibi

    やはりこのシリーズ、暖かくて好きだ。ぼく地球の時と比べてのびのびとした自由さと暖かい空気感を感じる。もちろんぼく地球があったからこその今なのだとは思う。へたれな未来路頑張れ!(笑)

    投稿日:2011.12.22

  • mizukisubaru

    mizukisubaru

    カチコがメインのお話、続き。
    木蓮と紫苑の親バカっぷりが、めっちゃ楽しい♪
    カチコの謎が次々と解明されていって、
    これからどうなるコトやら?!ってトコで、
    今回はオワリ。
    次が気になるな~。

    投稿日:2011.09.11

  • asaitatsuya

    asaitatsuya

    最近はほとんど惰性で読んでいたこの作品、10巻で急に萌える展開に(笑)。日渡早紀の漫画って、1000ページくらい停滞したと思ったら急にハジけたりするから、油断ならないのなんのって。ストーリー作りに関しては独特の感性を持ってるよなぁ…。続きを読む

    投稿日:2011.08.06

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