【感想】隣之怪 第五夜 主人の帰り

木原浩勝 / 角川書店単行本
(3件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • pemotama

    pemotama

    無難に面白い。
    寿司屋のダンナが亡くなったのって、
    毎日16時に訪れていたという、
    おじいちゃんに連れて行かれたってこと?
    そう考えると、別の意味で怖い。

    投稿日:2015.01.25

  • alicelion

    alicelion

    午前一時の女。鞄の持ち手。
    個人的にゎ、怖い話が多かったT^T
    人の思いの怖さというか…
    世の中にゎ、関わってゎぃけなぃものがぁるのだ。と痛感しました^^;
    …ただ、帽子の男ゎ読み終わった後にほんわかしました♥︎続きを読む

    投稿日:2013.11.07

  • toca

    toca

    『隣之怪』シリーズ最新刊。
    『烏の言葉』『三軒の怪』『鞄の持ち手』が印象に残っている。特に『鞄の持ち手』で、突然、『彼』の存在感が無くなるところがなかなか怖い。
    副題にもなっている『主人の帰り』は、どっちかというと『良い話』系の怪談。『九十九怪談』シリーズもそうだけど、こういうちょっと『良い話』系の怪談、ちょくちょく見かけるようになったな。『新耳袋』の頃はあまり見かけなかったように思うのだが……。続きを読む

    投稿日:2013.07.02

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