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小山鹿梨子 / 別冊フレンド (4件のレビュー)
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kagurin
このレビューはネタバレを含みます
「曽良野まりあ」の本当の遺品はカセットテープ?! 今時?! 「水本菜々芽」は「後堂理香」を仲間に、「更田千尋」がメダパニ状態?! 新しく「野呂瀬」先生の変わりにやってきた先生が2組の先生とバトル! もちろん、 「曽良野まりあ」のカセットテープを使ってね! 「吉井麗音奈」が裏切りが発覚! 友だちの「竹ヶ原厳馬」に助けを求めに答える「竹ヶ原厳馬」は偉い?! 一方、 「蜂屋あい」と「関大地」に、 「水本菜々芽」と「近藤泉」がエンカウント! つか、 「関大地」と「近藤泉」のナイフでの刺しあいって。。。 そんな中、 その集まっている場所に火を放ったのは「更田千尋」ですが良い感じに狂ってる?! つか、 2組の先生は本当に良い人か?! 火事のなか生徒を助けてるし、死んでるし。。。 なにそれの「蜂屋あい」の行動と心中は?! 「水本菜々芽は生きてたけど「蜂屋あい」さんはどうなったのよ。。。 死んだの?! つか、 これからこの子達は普通に生きていけるのかしら?!
投稿日:2015.02.06
knhzk
光本が蜂屋に勝利するのが見たかったので、ホラーファンタジーオチになってしまっていて残念でした。 <蝕>として続編が出たそうですが、買うかどうかかなり迷います。
投稿日:2014.06.17
こめ
面白かった ファンタジーとリアルのバランスがとてもよくとれていると思った 特にあいちゃんのサイコパスぶりが「漫画のキャラ」と「実際にいるサイコパスの子ども」のどちらにも見えるのでよけいにこわい
投稿日:2014.03.16
ruminex
1巻当初から夢中になって読んでいた作品。 コミック派だったので、続きが出るまでが長くて、「まだかまだか」と待ちに待ったものです。 ついに最終巻。完結しました。 いじめを取り扱った作品は数多いけれど、正直ここまで背筋が凍るような、残酷なものはなかったような気がします。 「ワンコ」と呼ばれ、いじめを受けるクラスメイト。 「かいぼう」は正直洒落にならないくらい、気持ちが悪かったです。 高校生・中学生ならまだわかる、というのもどうかと思いますが、小学生であんないじめを受けるのを想像しただけで悲しくなります。 ただ、前半に積極的にいじめ側であったメンバーが、葛藤が垣間見えたのは少しほっとしました。 最後まで酷いキャラもいましたが。 小学生でこんなに性格歪んでる子がいたら怖いです。本当に。 結局「あい」ちゃんはどうなったんでしょう。 生きていた、という解釈でいいんでしょうか。 そこらへんがすっきりしない、というか。結局、あいちゃんを倒して終わるストーリーではなかったので、そこが残念です。報われないなあ・・・。
投稿日:2013.08.08
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