【感想】羽月莉音の帝国4

至道流星, 二ノ膳 / ガガガ文庫
(8件のレビュー)

総合評価:

平均 4.0
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ブクログレビュー

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  • 中山バスター

    中山バスター

    建国を目指す高校生たちの物語の第4話
    今回は世界14位の超大手メーカーにTOBを仕掛けるも裏から手をまわした大物が……

    遂にギガスが発動しました(笑)
    息もつかせない展開で最後までどうなるかわかりませんでした。
    後半にちょっと失速したけど、次回に向けてしっかりと種をまいていたのでそこに期待がかかります。
    なんとなくだけど、荒れそうだな。
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    投稿日:2013.08.11

  • かりおん

    かりおん

    新国家建国のために必要な防衛力としての
    核兵器開発のために必要な企業の買収のため
    空TOBなるものを仕掛けようとする革命部.
    TOBを宣告してから急にマスコミすべてがバッシングを開始した.
    どうやらこのバッシングには戦後の日本を裏から牛耳ってきた男が関わっているらしい.
    そして莉音に暗殺の手が….

    そんなわけで4冊目ですね.
    なかなか面白かったよ.
    だけど,もう厨二病のアイツがジャマで仕方ない.
    あいつだけ暗殺騒動で殺されちゃえばよかったんじゃね?
    いや,マジで.
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    投稿日:2013.02.16

  • k9

    k9

    このレビューはネタバレを含みます

    激震w
    フィクサー登場!原子力開発に手が届く!
    フィクサーデレた?銀行買収!恒太についに活躍の場がw
    5巻に続く。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2012.11.27

  • ディひター

    ディひター

    ドキドキした、させられた。今回ここに手をつけるのは、いずれやるとは思ってたけど。
    全体的に、挿絵のタイミングがおかしいよな。

    投稿日:2012.03.15

  • kumakazu12

    kumakazu12

    このレビューはネタバレを含みます

    EE買収劇から、政財界の黒幕登場しつつ、死にかけつつ、生き残ってみて、銀行買ったら、なぜか頭取になりやがったって話。面白い。

    360頁

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    投稿日:2011.12.07

  • 軒田皓平(のきだこうへい)

    軒田皓平(のきだこうへい)

    巻が進むごとに面白くなってくる。「政財界の黒幕」児玉誉士夫っぽい人まで出てくるけど、その話に対する匙加減が絶妙。

    投稿日:2011.07.18

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