【感想】シャドーワーク―知識創造を促す組織戦略

一條和生, 徳岡晃一郎 / 東洋経済新報社
(7件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • hirocs

    hirocs

    ”『人事異動』以降、徳岡晃一郎さんの著書がとても気になり、立て続けに何冊か読んだ。シャドーワークをやるぞ!という心意気こそが、いまの社会には必要な気がする。


    <読書メモ>


    <きっかけ>
     『ミドルの対話型勉強法』で紹介されており購入。”続きを読む

    投稿日:2019.08.15

  • Takahiro Okumura

    Takahiro Okumura

    いわゆる無報酬仕事だが不可欠な仕事としてのシャドウワークを再定義した本なのだが、ウェブサービスを運営している業界の若い世代向けというよりは、もうちょい中高年に向けられた本なのかなーという感想。

    投稿日:2019.01.01

  • naokikatoh

    naokikatoh

    仕事の成果に結びつく、通常業務以外の動きの重要さを解いた一冊。でもルーチンワークに従事している人以外は、意識的にしろ無意識的にしろ実践してるんじゃないかなと思う。結局はそこの熱量の違いが大切なのだと思う。続きを読む

    投稿日:2015.01.20

  • komoda

    komoda

    SHADOW WORK ―
    http://www.toyokeizai.net/shop/books/detail/BI/966e07bf643e21a0032b20637b5a00fc/ ,
    http://www.itmedia.co.jp/enterprise/special/0708/shadow/続きを読む

    投稿日:2013.09.06

  • フッタ

    フッタ

    仕事のさせられ感を持っている社員には100年経ってもわからないだろうなぁ。インフォーマルな集まりから、競争の仕組みをひっくり返すような新しい製品が生まれる事はよくある事で、その当事者達は決してフォーマルな会議や組織の枠の中でそれを生み出している訳ではない。そこには仕事が好きで、楽しくて、報酬ではない何等かの達成感を求めて勝手に体が動き出すような、シャドーワークスがある。続きを読む

    投稿日:2012.09.13

  • yatl

    yatl

    2011/6月
    シャドーワーク。言葉とコンセプト、新しい内容と感じる。 本としては「はじめに」にほぼ集約されてるイメージ。あとは聞いたことある話か。

    プロダクトアウト→マーケットアウト。
    完全性よりダイナミズム、リアルタイム性
    トップダウンマネジメント→ボトムアップカンパニーが大事だと思いました。
    続きを読む

    投稿日:2011.06.24

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