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弐瓶勉 / アフタヌーン (12件のレビュー)
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総合評価:
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hkobayashi
この巻では、長道が大活躍ですね。(主人公だから当たり前ですが、、、) ついに自ら「シドニアの騎士ですからっ!!」と宣言。もう立派なエースパイロットです。 そしてシドニアは人工カビの生産に成功。超高速弾…体加速装置にガウナ本体貫通弾を装備した長道は、超長距離からガウナの撃破に成功。これで反撃の狼煙が上がるか? と盛り上がりつつ次巻です。続きを読む
投稿日:2018.10.13
myomya
このレビューはネタバレを含みます
漫画喫茶で読みました。 将来的に電子書籍で購入すると思います。 アニメでは つむぎ が登場してからだったのに、漫画だとイザナは重力宿の時には既にハガレン状態(義手・義足)になっちゃってるのな。 艦長の「一般人に紛れるのが唯一の楽しみ」はアニメでは語られなかったので、単なる趣味と分かって安心(?)した。 アニメでは何らかの思惑がありそうな描写だったし。 ちなみにこのシーンはテレビ放送と劇場版で展開がかなり違ってるんだよね。
投稿日:2017.05.30
reinou
落合、彼はマッドサイエンティストなのか、それとも、支配欲の塊なのか。所々挟まれるギャグシーンが微笑ましい。イザナ、なかなかうまくいかないなぁ…。
投稿日:2017.01.22
kadoemon
表面上はいつも通りだけど、裏で色々動いている感がたまらない! しかし毎回谷風くんが色んな受難にあうのが様式美になっている気が(笑)
投稿日:2015.04.19
utsuyama
どんどん面白くなってきてる。 長道がどんどん主人公らしくなってきてていい感じ。 イザナ君が馬鹿力キャラに…。 そして海蘊ちゃんが…。この先どうなる。
投稿日:2015.04.12
くわっち
あれよあれよと言う間に班長となる長道。 長道が毎回出撃させられるのは、シドニアを支配する不死の船員会と小林艦長の間に交わされた契約だった。 「だっだだだだって俺はシドニアの騎士ですからっ!!」 イザナは星白機ガウナ紅天蛾(べにすずめ)の攻撃により、左足と右腕を失う大けがを負う。 そして剛腕義手を装着したイザナと不死身の長道による夫婦漫才が繰り広げられる。 人工胞衣を利用した兵器、岐神家の守る落合の秘密。 謎ばかりで難解なのだが、セリフが比較的少ないので再読もスムーズ。というか、再読することを前提として描かれているようにも思える。だが、それがいい。
投稿日:2015.02.15
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