【感想】20歳は過ぎたけれど 『ママはぽよぽよザウルスがお好き』リュウ&アン成人編

青沼貴子 / コミックエッセイ
(7件のレビュー)

総合評価:

平均 3.3
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ブクログレビュー

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  • だいだい

    だいだい

    スラスラ読めました!
    りゅうくん、かわいい笑
    アンちゃんのインド旅行のエピソード
    などダイナミックだった

    20歳過ぎても家族一緒は
    とても羨ましく思う

    投稿日:2023.05.14

  • f0314087

    f0314087

    一人暮らし賃貸で
    東京が地元の人が羨ましくもあるけれど
    その代わり自立性が…。

    その人に性格もあるだろうけれど。

    投稿日:2015.06.17

  • psushi

    psushi

    久々に見つけて。
    ままぽよ、おもしろかったなぁー。
    リュウと私は同い年くらいで、当時の話も興味深く、
    いまはどうしてるのかなぁと思いを馳せたり。
    アンの気持ちや、お母さん側の気持ちになって、じわじわしたり。
    ダーリンもうちの父も、なんとなくいっしょやと思ったり。
    やっぱりいいなぁ、このシリーズ。
    続きを読む

    投稿日:2015.04.09

  • ゆきば

    ゆきば

    なつかしい~

    リアルタイムで
    アニメ観てたなあ~

    子どもたちわたしと
    同年代だったのか…

    絵柄がさっぱりでかわいい。

    投稿日:2014.02.23

  • たまもひ

    たまもひ

    懐かしいリュウとアンのその後。かなり楽しみにして読んだのだけど、わが家とは状況が違うせいか(リュウもアンも成人後も家にいる)、はたまた子どもへのスタンスの違いからか(青沼さんはいわゆる「友達親子」)、いまひとつ気持ちが乗らなかった。

    ま、何にせよ、リュウもアンも試行錯誤しながら納得のいく道を歩んでほしいなあと遠い親戚のオバサンのような気持ちで読みました。
    続きを読む

    投稿日:2012.10.28

  • Menina

    Menina

    子育てコミックエッセイの金字塔『ママぽよ』の最新刊。子どもたちはそれぞれ24歳と22歳に…。
    順調に社会人となっている兄にくらべ、私立女子高中退・通信卒・ダンサーを目指していたアンの成長ぶりが頼もしい
    思春期真っ最中の子どもにふりまわされる毎日を送る私には「いつかきっとこういう日が…」と待ち望む日々を描くコミックだった…。
    続きを読む

    投稿日:2012.09.04

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