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深井律夫 / 角川文庫 (3件のレビュー)
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総合評価:
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mie580512
2013.06.15読了。 今年26冊目。 知人にオススメされて。 経済小説?というジャンルをなかなか読まないので単語がややこしくて戸惑ったけど、面白かったー。 日中の問題や、中国内の汚職などの問題…が描かれていて企業間、政治がらみで戦いが繰り広げられる。 中国に対する偏見とか、まさに私もだと思った。きっと軽蔑してるのが中国人に伝わってることってあるんだろうな。 お互い歪みあうんじゃなくて、江草みたいにまずは信じる、心を開くって考え方ならもう少し日中関係も良くなるのかもと思ったり。続きを読む
投稿日:2013.06.15
masa72
•中国を嫌いでもいい、でも軽蔑してはいけない •中国ビジネスをモノに出来るのは中国人、日本人はパス→中国人は射门
投稿日:2013.04.20
totssan
中国を舞台にした金融・経済小説。分野に疎く、用語もよくわからぬまま読んだが、面白かった。職場、知り合いの中国人が皆親日的なためか、ほんとに反日?等、中国という国、国民性が理解できないでいる状況にあった…が、この本のような内容を知るとなんともいえない妙な感覚に陥る。と、内容を離れた感想を持ってしまった。 主人公が八面六臂の活躍をしすぎかもしれんが、「痛快」物の王道ですっきりする。読んでよかった。続きを読む
投稿日:2013.02.23
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