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小山鹿梨子 / 別冊フレンド (4件のレビュー)
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kagurin
このレビューはネタバレを含みます
初代「ソラ」が自殺ではなく心中未遂だったの?! 野外学習の班長に立候補したのは「後堂理香」でした。 もちろん「蜂屋あい」の差し金だ! 「水本菜々芽」の迷子からの事故は「後堂理香」と「更田千尋」の共謀! 「水本菜々芽」を救ったのは「近藤泉(男の子)」でした。 ちょっと初代「ソラ」の話があって3巻は終了。 つか、 小学生が野犬とバトルって。。。
投稿日:2015.02.06
duffffwwwww
ついに最初のワンコ「曽良野まりあ」の物語が綴られていく。 壮絶なイジメが記されていますけれども、これ、登場人物は全員小学4年生なんですよ・・・
投稿日:2013.03.25
入江戸亮太
ナナメがいくら頑張っても底を見せない蜂屋。絶望感のクオリティはあいかわらず。 表紙イラストも含め、読後感の悪さをアグレッシブに狙った作者の意気込みに敬意を表したい。
投稿日:2013.03.14
kirika7
悪魔の少女以外はみんなイジメものによくいる奴ら。むしろ主犯格よりこういう奴らが一番現在イジメを増長させるポジションだなとつくづく思います。主犯が怖くて従う、けど主犯をみんなで逆にどうにかすれば済むわけ…で。主犯の悪魔の少女は異常な程の策略があるけど従ってる奴らの方が悪い。主犯の少女は巧みだけどみんなが逆らったら何も出来ないわけで、やはり従っていじめる奴らが一番悪い。他のいじめものだとここまで考えて読まないけどこれはもう悪魔にいつ陥れられたりしたみんなで立ち向かって倒せるかという話ですね。続きを読む
投稿日:2012.10.14
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