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奥浩哉 / 週刊ヤングジャンプ (9件のレビュー)
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ホン・ヨンドル
このレビューはネタバレを含みます
壊滅していく世界を眼前にしつつ生き残りを賭けて多恵と共に移動を始めた玄野。避難場所と決めたホテルでの安息も束の間、すぐに敵の強襲を受けてしまう。多恵を守ろうと抗う玄野だが、終わったはずのガンツの転送が突然始まり見慣れぬ場所に降り立つことに。そこには日本中のガンツチームが集結し、敵母艦への反撃の準備が進んでいた。人類の反逆が始まる。(Amazon紹介より)
投稿日:2018.12.28
kagurin
ケイちゃん転送される。 タエちゃん孤独。。。 で、 敵の宇宙船へケイちゃんたちは転送される。 で、 敵の捕虜を捕まえて戻るけど、 タエちゃんは宇宙船に捕まって捕虜になってるのか?! トンコツは殺され…てた。 どうなるやら?続きを読む
投稿日:2015.12.16
くわっち
圧倒的なカタストロフィ。まぁ、圧倒的なのはいつもなんだけど(汗)。 相変わらずあっという間に人が殺されていくんだけど、タエちゃんは今のところまだ生存している。
投稿日:2011.01.11
button
2012 5巻から29巻まで一気読み。ストーリーは破綻しており支離滅裂。最初の星人を狩る話は何だったのかの説明なし。吸血鬼軍団がどうなったのかも説明なし。異性人との大戦争に至った、又それが予言されてい…た理由も説明なし。もしかしたら最後に全ての謎が明らかになるのかもしれないが期待できない状態。続きを読む
投稿日:2011.01.08
kazuhito-sato
GANTZの最新刊。映画化も話題になり、ノベライズ化されたり大阪編が大型版で出たり。話題作なのではないかな。 内容は前と変わらず残酷な描写が多いです。人がぽっくり死んでスルーされまくりです。死体も普通…に。ストーリーがないとよく言われる作品ですが、物語の中の謎がそのまま放置されているのも相変わらず。主人公たちはおおまかなルールは把握していますが、なぜそうなっているのかはわからず殺し合いを続けています。物語を楽しむ作品というより、絵のかっこよさとかインパクトを楽しむ感じのものかも知れませんね。 この巻からはちょっと雰囲気が変わり、主人公たちは大切な人を守るため、自らの意思で戦っていきます。そこにあるのは鳥肌ものの衝撃。作者の奥浩哉さんは映画『インデペンデンスディ』が好きらしいですよ。(何) 大切な人を取り戻す戦い。かっこよいです。続きを読む
投稿日:2010.11.02
k-qun
くろのの同級生たち最近の若者みたいにあつかうからやられてしまえと思う。ゴチャゴチャしてて読みづらい、ねぎ星人ぐらいが一番楽しかったよ
投稿日:2010.10.24
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