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河下水希 / 週刊少年ジャンプ (3件のレビュー)
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総合評価:
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キじばと。。
家出をした唯と二人きりで過ごし、彼女の強い決意を知った淳平は、彼女のために叔父を説得し、唯の希望がかなうように力を尽くします。 その後、つかさの家にさそわれた彼は、彼女が尊敬する天才パティシエの日暮…(ひぐれ)という男が、つかさと抱きあっているシーンを目撃してしまいます。自分にはとてもかなわないと思った淳平は心をかき乱されることになります。ところが、この事件がきっかけとなり、彼とつかさの距離は急速に接近し、彼女の誕生日を二人きりで迎えることになります。 天地にしても、今回登場した日暮にしても、主人公のライヴァルになりそうな男たちはいっこうに存在感がなく、物語の起伏が乏しいように感じてしまいます。もっとも、あんまり強力なライヴァルが出現しても、読者としては気を揉んでしまうのですが。続きを読む
投稿日:2018.07.09
mune-88
このレビューはネタバレを含みます
なんか主人公の優柔不断さにイライラする。 こういうマンガは主人公が優柔不断であるのがだいぜんていだけど、 なんつうか まぁ僕には合いませんでした。 ここでストップしました。
投稿日:2012.07.02
ナナ
久々につかさ宅へ招かれた淳平。 いいムードのところへ、つかさのバイト先の天才菓子職人・日暮が登場!! 腕良し!ルックス良し!デキる男のオーラでまくり日暮ち、つかさのただならぬ雰囲気に淳平撃沈か!?
投稿日:2006.11.11
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