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くどうれいん / 講談社 (11件のレビュー)
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bs_yasagure
「虎たま」でのある一区切りから、様々な「人生のイベント」が語られる今作。今までより踏み込んだ表現あり、自らを振り返るモノの見方が多少変わっていたりと、読み続けるうちでの変化も見えるが、それは成長なんだ…ろうね、と彼女よりずっと上の身としてついついそう思って見てしまう。赤裸々という言葉は似合わないし、ゆるふわでも何でもない、安易に名付けられないけど、読んでよくわかる筆致が魅力なんだと思う。続きを読む
投稿日:2024.05.05
ぴめた
今までの著者のエッセイ集よりは心に刺さる言葉が少なかったかな。あくまでも個人的な意見ですが。いつもは読後に付箋だらけになるけれど今回はひとつも貼らなかった。 どうしてだろう。私の価値観が変わってしまっ…たのかな。 どこか切ない気持ちになった。 装丁と、カバーを外した装丁が可愛い。続きを読む
投稿日:2024.05.03
なめ茸
「うまくやれるけど本物じゃない」って感覚が凄い良い。器用貧乏のことだけど、そういえばありきたりな感じがするから、この言い方が好き。 温泉のエピソードが好きだった。
投稿日:2024.05.01
こばほん
えっそんなこと書いちゃうのってことも、捻くれていることも、まっすぐ飾らない言葉で伝えられるのは誰にでもできるわけじゃない。 大衆に気に入られようとせず、自分の気持ちを自分の言葉で伝えることをずっと続け…てほしいと、れいんさんの文を読みいつも思います。続きを読む
投稿日:2024.04.30
Anony
感想 2人の間にあるものを大切に。時間であったり空間であったり。それは日々の生活を愛おしむこと。好きから愛へと変わる。だけど好きも忘れずに。
投稿日:2024.04.23
bestbook1
くどうれいんさんの書く文章って本当に素敵だよね。もっと読んでいきたいな♡書くことが好きなれいんさんが羨ましいと思ってしまう。なぜこんなにほっとするのかしら。2024.4.22
投稿日:2024.04.22
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