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竹内弘樹 / 明日香出版社 (9件のレビュー)
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dai-4
もう5年以上も前になるかな、澤上さんの投資信託向け新書を読んだ時点で、かなりの勢いでとりあえずはじめるつもりだったんだけど… 先立つものがない不安と、またそのときの気分の盛り上がりが今ほどじゃなく、結…局そのままで今に至ってしまった。さわかみファンドに積立て型があるかどうかは分からんけど、もう少し踏み込んで調べて、そして本書とかもそのときに入手出来ていれば(今ちょっと本ブログで調べてみたけど、澤上新書を読んだとき、本書は既に上梓されてた…)、多少なり、資産運営も出来ていただろうに…って言っても仕方ないけど、株をやらないならせめて投信くらい、とは改めて思わされました。続きを読む
投稿日:2019.06.27
satoshi_yonekawa
投資信託始めの一歩 には、十分な内容の一冊。 情報も網羅的だし、ていねいに説明してくれているので、納得しやすいと思います。 どんなものか、まずは知りたい方におすすめかと。 個人的に、 ETFのこと…をしっかりと知らなかったので、 そのあたりが勉強になりました。続きを読む
投稿日:2015.03.21
booklog1204
投資信託の会社名 ファンド名が載っているので 分り易かった 他の本では仕組み 理論の説明ばかりで どこの会社 ファンドがいいのか 照会されていないと初心者には不要である
投稿日:2014.11.29
ゆき
こういうのは同じような本をよくわからなくてもどんどん読んでいくとわかってくるもんだと思ってる。もうちょっと読もう。
投稿日:2014.02.23
りょうすけ
初心者向け積立て投資術の本である。なお、積立て投資術とは、”投資信託”と呼ばれる金融商品を使って、コツコツ上手に貯めて子金持ちになりましょう・・・というテクニックのこと。 わかりやすさという点と、こ…のあたりの商品(投資信託)を買えばいい・・・という進むべき道筋を示してくれている点は、類書「忙しいビジネスマンでも続けられる毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術」と同じだが、本書のほうが幾ばかりかの選択肢を読者側に残している。だからだろう。これも特徴の1つとして挙げられるが、実際に投資信託の種類を選択する場合の判断材料になる投資信託説明書の読み取り方や、インターネットで投資信託を購入するための操作方法を、実際のマネックス証券の画面を例にとりながら、解説してくれている点はいい。 この本の対象読者は誰か? 以下のいずれかに合致する人は読むべきだろう。言い換えると、”積立て投資術”に興味のない人は読むべき本じゃないし、興味がある人は読むべき本だと思う。 ・投資信託が、何なのかを知りたい ・とりあえず投資信託を、気軽に始めてみたい ・何も考えずに投資信託を始めたが、きちっと理解しておきたい 書評全文はこちら↓ http://ryosuke-katsumata.blogspot.jp/2013/05/11.html続きを読む
投稿日:2013.05.09
いくらたかし
投資の仕組みで自分に投資した方が、だんぜん『おもしろい!』 ※ブックシェアのポップ用として記載しました。
投稿日:2012.06.03
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