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安恒理 / 高橋書店 (9件のレビュー)
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ひろ
株の入門書の2冊めに当たる本です。構成的には右のページに説明、左のページに図を使った解説という構成は1冊目の入門書と変わりません。見開きで各項目が一区切りになっているのでとても読みやすいです。 1冊目…と比べて分析に重みが置かれて書かれています。株価の動きに関わる基本的なチャートの動きは把握できると思います。この本に書かれている分析を記憶する必要はないので自分が購入した株の動きを確認したりするのに役立つと思います。 実際に株を買ってチャートの動きをこの本で確認することでチャートの読解力が高まると思います。続きを読む
投稿日:2021.06.21
たまごぼーろ
株式投資における用語やテクニカル分析、ファンダメンタル分析について書かれていた。 右も左も分からない初学者向け。 投資家の名言も面白い。
投稿日:2020.10.14
shamibetty
株の超入門書シリーズ二冊目。 銘柄の選び方と売買のタイミングに焦点を当てた内容となってます。 一冊目と合わせて購入して読みました。 半分くらいは内容が被っています。 ファンダメンタルズ分析に関しては…一冊目だけで十分だと感じました。 テクニカル分析のより具体な話が書いてあるくらいかな。。。 長期投資にも当てはめることはできそうだけど、どちらかというと短期売買のキャピタルゲイン狙い向けの内容です! なので一冊目読んだら別の本を読むことをお勧めします! 売買のタイミングを考える基本を学ぶには良いかなと思うくらい。続きを読む
投稿日:2020.07.25
ichigosamba
このレビューはネタバレを含みます
*チャート分析、銘柄選び、売買のタイミングの見極め方、指標分析…。失敗しないために必要な、分析における基礎の基礎を超特急でやさしく解説* 第一弾の入門編がとてもわかりやすくて良かったので、続けてこちらを。オールカラー、ほのぼのイラスト、丁寧な説明、と前書同様素晴らしい編集。初心者向けとは言え、株本は結局カタい内容が多い中、これだけわかりやすく取っ付きやすい本もめずらしいと思います。出来れば前書と続けての閲覧をお勧めします。内容はテクニカルがメインですが、入門編なのでそれもヨシかと。
投稿日:2018.01.18
じゅん
"「赤字」から「黒字」に変わる会社を狙え 同業のライバル同士を比べる チェックする指標 ・日銀短観/景気動向指数 ・GDP/鉱工業指数 ・消費者物価指数/経緯ウォッチャー調査 ・完全失業率/有効求…人倍率 無視できないアメリカの指標 ・失業率、非農業部門雇用者数 ・ISM 製造業景況指数 ・ベージュブック ・GDP 統計 ・鉱工業生産指数 ・住宅着工件数 ・消費者物価指数"続きを読む
投稿日:2017.07.12
atsuwo3
PERは景気が良く会社の業績が上向きの時のものさし PBRは不景気時や、赤字の時のものさし ROEは効率のものさし 得意な業種に絞ると良い 日銀短観とアメリカの失業率・非農業部門雇用者数(NF…P)は重要 続きを読む
投稿日:2017.03.01
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