【感想】十二月の十日

ジョージ・ソーンダーズ, 岸本佐知子 / 河出文庫
(3件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • こゆき

    こゆき

    風変わり、癖強。最初は全く馴染めなかったけど、読み進めるうちに面白く思えるようにはなった。短編だから読みやすいし。でもやっぱり文体自体は好みじゃないから全部は読めなかった。

    投稿日:2024.05.15

  • ふくろう

    ふくろう

    どの短編も、登場人物が(設定も)常軌を逸しています。心情的に寄り添うのがとても難しくて、戸惑いながら読み続けました。が、最後まで読んで、なぜか晴れやかな気持ちになっています。私みたいなポンコツも、生きてていいんだ…的な。まだ頑張れそうです、私。続きを読む

    投稿日:2024.01.12

  • まりこまり

    まりこまり

    読んでて気持ちのいい文章ではない。訳も微妙な気がする。最後のお話の最後の方だけよかった。絆のしずく。

    投稿日:2023.12.23

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