【感想】変な家: 2

雨穴(飛鳥新社刊), 綾野暁 / HOWLコミックス
(4件のレビュー)

総合評価:

平均 4.0
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ブクログレビュー

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  • でんせつのうし

    でんせつのうし

    天才か……?
    とにかく面白い。
    矢張り3次元の人間を2次元にするというのは解釈違いも多々あるが、それも込みで「雨穴」という人物も知れて良い。
    小説も買おっかな……

    投稿日:2024.03.23

  • ホン・ヨンドル

    ホン・ヨンドル

    このレビューはネタバレを含みます

    【あらすじ】
    「この家の住人は、いったいどんな人だったんだろう」
    間取り図から浮かんだ、異様な「可能性」。それは、この家に監禁された子供が、殺人を行っていた───というものだった。そんな中、「夫が家の住人に殺された」という女性・宮江柚希が“第2の間取り図”をもたらす。設計士の栗原はこの家もまた「変」なところがあると指摘した……!!

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2024.01.20

  • いりあ

    いりあ

    Webサイト「comic HOWL」で連載中の綾野暁(漫画)、雨穴(原作)による「変な家」の第2巻。同名小説のコミカライズで、2024年に映画が公開されます。都内のある中古一軒家の間取り図から始まる不動産ミステリ作品です。第1の間取り図に続いて、第2の間取り図でもおかしな点を見つけ、家の実見、相談者の告白など、徐々に事件の核心に近づいていきます。次巻では、ついに謎の家の因縁が始まった場所へ挑むことになりそうです。どんな謎が待ち受けているのか楽しみ。続きを読む

    投稿日:2023.12.30

  • daiyuuki24

    daiyuuki24

    間取り図から浮かんだ、異様な「可能性」。
    それは、この家に監禁された子供が、殺人を行っていた───というものだった。
    そんな中、「夫が家の住人に殺された」という女性・宮江柚希が“第2の間取り図”をもたらす。
    設計士の栗原はこの家もまた「変」なところがあると指摘した……!!
    動画1500万再生突破・原作本70万部突破・2024年春映画化!
    新世代ホラー作家・雨穴のデビュー作にして代表作、話題席巻の“不動産ミステリー”コミカライズ第2巻!!

    第Iの家の間取り図と第2の家の間取り図の奇妙な共通点、ふたつの家の周囲で起きる謎の死、見えてきた恐ろしい真相、伏線が張られ謎が深まる第2巻。
    続きを読む

    投稿日:2023.12.23

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