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飯間浩明, 金井真紀 / 毎日新聞出版 (7件のレビュー)
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ヤナ
第6章作文を書く、詩を書く が1番ためになったし、面白かった!今回も読みやすい。小学校高学年から読める本。
投稿日:2023.02.02
クー
「よろしくってよ」。。。てよだわ言葉だったかな?の始まりが女子学生からで、初めは「けしからん!」みたいな扱われ方だった。それが徐々にお嬢様言葉になっていったというのが面白い。
投稿日:2022.10.08
nyonboo48
ひらがな、カタカナの呼び名の由来、同音の熟語が多いわけ、「「ミドリ」も「ムラサキ」も、草木の呼び名が色の名前に変わった」あたりは興味深い。
投稿日:2021.12.29
ラッキー
毎日小学生新聞に掲載されていたという事で、とても分かりやすく言葉の違いや歴史、雑学を教えてくれる。絵も可愛い。これは読んで良かったし楽しかった。
投稿日:2021.11.23
らぐもぐら
三省堂国語辞典の編纂者ならではの言葉に関する発見やモノの見方もあり、良いと思います。 今回は、「LGBTQ」や新型コロナ関係の新しい用例や言葉についての章もあり、前の巻とはまた違った感じでした。 …可愛らしく面白いイラストも多く、子供向けの本だが、大人も結構楽しめる本だと思います。続きを読む
投稿日:2021.11.07
lucy-sky
言われてみないと気がつかないような、何気ない言葉を"つかまえて"解説。小学生新聞に連載されていたものだが、大人でも思わずへぇ〜といってしまうものもあり、つい、家族に教えたくなる。イラストもいい。
投稿日:2021.10.10
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